富士ソフトサービスビューロ(6188)IPOの抽選結果と公募価格が発表されました。富士ソフトサービスビューロIPOの公募価格は、仮条件(800円~890円)の上限に当たる890円になっています。

富士ソフトサービスビューロIPOは、3月15日に同時上場する3社の中で、一番欲しい銘柄だったので全力で申し込みましたが、今回もあっけなく全敗に終わりました。


富士ソフトサービスビューロの抽選結果(野村証券)

富士ソフトサービスビューロ(野村証券)

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野村証券のIPOは、公募価格が10万円以下の場合には複数配分されるので、当選すれば美味しいと思っていましたが落選です。


富士ソフトサービスビューロの抽選結果(みずほ証券)

富士ソフトサービスビューロ(みずほ証券)

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みずほ証券も安定の落選です。やはり、そう簡単には当選しませんね。


富士ソフトサービスビューロの抽選結果(SMBC日興証券

富士ソフトサービスビューロ(SMBC日興証券)

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SMBC日興証券は相性も良くて期待していたのですが、今回はあえなく補欠(落選)です。SMBC日興証券が主幹事を務めるハイアス・アンド・カンパニー(6192)では、何とか当選の二文字を拝みたいです。


富士ソフトサービスビューロの抽選結果(大和証券)

富士ソフトサービスビューロ(大和証券)

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大和証券も完敗です。当選への道のりは遠いですね。


富士ソフトサービスビューロの抽選結果(SBI証券

富士ソフトサービスビューロ(SBI証券)

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SBI証券は落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるのでショックも少ないです。(※SBI証券のIPOチャレンジポイント解説


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