インターネットインフィニティー(6545)IPOの仮条件が発表されています。インターネットインフィニティーIPOは、マザーズ、超小型、介護というテーマ性など、初値高騰の条件が揃った文句なしの銘柄です。

3月は、数多くのIPO銘柄が新規上場しますが、その中でも特に欲しい銘柄の一つですね。

インターネットインフィニティー

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インターネットインフィニティーIPOの新規上場を承認

インターネットインフィニティーIPOの仮条件

1,240円~1,320円

インターネットインフィニティーIPOの仮条件は、想定価格の1,240円を下限とした強気の設定になっています。インターネットインフィニティーIPOは、新規承認時から注目されていたので、強気の仮条件も当然だと思います。

ただ、3月のIPOは、あまり評価の高くない銘柄にも、かなり強気の仮条件が設定されているので、それに比べると大人しめな印象ですね。

ちなみに、インターネットインフィニティーIPOの公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額は2.8億円から2.96億円にアップしますが、それでも超小型で何の問題もありません。

インターネットインフィニティーIPO幹事のSMBC日興証券

SMBC日興証券のIPOルール

インターネットインフィニティーIPOの初値予想

4,100円 (想定価格比:+2,860円)

(※大手予想会社の初値予想:2,700円~3,100円)

インターネットインフィニティーIPOは、ほぼ申し分のないスペックなので、初日値付かずの翌日に即金規制(買付代金(現金)の即日徴収)で初値形成すると予想しています。

インターネットインフィニティーIPOは、同じく人気化しそうな力の源ホールディングス(一風堂)IPOとの同時上場で、翌日にもA級のエスキュービズムIPOが控えているため、三つ巴の争いから目が離せませんね。


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インターネットインフィニティーIPOの幹事団
主幹事証券みずほ証券
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インターネットインフィニティーIPOは、当選枚数が極めて少ないので、主幹事のみずほ証券を中心に、IPO幹事常連にSMBC日興証券SBI証券など、全ての幹事に申し込んで、少しでも当選確率をアップさせたいですね。


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