アイ・ピー・エス(4390)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の6月11日から開始されます。アイ・ピー・エスはそれほど規模(吸収金額13.7億円)が大きくなく、当選枚数も多くないため、需給面で関心を集めると思います。

ただ、アイ・ピー・エスは人気化しそうなエーアイを含む4社同時上場で、想定価格(3,730円)も高いため、資金分散の影響は頭の隅に入れておく必要がありそうです。

アイ・ピー・エス

アイ・ピー・エス(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名アイ・ピー・エス
コード4390
主幹事証券みずほ証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
SMBC日興証券
マネックス証券
岡三証券
むさし証券
岡三オンライン証券
上場日6月27日
仮条件決定日6月7日(3,730円~3,900円に決定)
ブックビルディング期間6月11日から6月15日まで
公開価格決定日6月18日
申込期間6月19日から6月22日まで
公募320,000株
売出し0株
OA48,000株
吸収金額13.7億円
時価総額86.5億円
想定価格3,730円
初値価格初値決定後に追記

アイ・ピー・エスIPOの事業内容

アイ・ピー・エスは、、同社と連結子会社4社により構成されており,海外通信事業国内通信事業在留フィリピン人関連事業医療・美容事業を展開しています。

海外通信事業では、主にフィリピンのケーブルテレビ事業者に海底ケーブルを用いた国際データ通信回線を提供しています。

国内通信事業では、日本国内で電話サービスを中心とした通信サービスを提供するとともに、コールセンター事業者向けにコールセンターシステムを提供しています。

在留フィリピン人関連事業では、在留フィリピン人等を介護事業者に派遣・紹介する人材関連事業を中心に、在留フィリピン人向けフリーペーパーの発行や、在留外国人へ向けた求人広告等の掲載を行う情報Webサイトの運営なども行っています。

医療・美容事業では、美容外科、皮膚科、近視矯正手術を中心としたクリニックを、マニア首都圏地域に2院運営しています。

アイ・ピー・エスIPOの業績

アイ・ピー・エスの業績

(※画像クリックで拡大)

アイ・ピー・エスIPOの業績は右肩上がりで伸びていて、今後の成長も期待できそうです。

アイ・ピー・エスのIPO評価

アイ・ピー・エスは、在留フィリピン人向けというニッチな事業内容と業績の良さで注目を集めると思います。

ただし、上場日(6月27日)は怒涛の4社同時上場なので、値がさのアイ・ピー・エスは資金分散の影響を受ける可能性があります。

よって、アイ・ピー・エスのIPO評価は、Bが妥当だと考えています。アイ・ピー・エスIPOは、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株があるため、ロックアップが解除される公開価格の1.5倍を意識した展開になるかもしれません。

しかし、アイ・ピー・エスIPOは値がさなので、それでもかなり大きな利益を得られる可能性があると思います。

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アイ・ピー・エスIPOのその他情報はこちら

アイピーエスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

アイ・ピー・エスIPOのBB(ブックビルディング)は、もちろん全力で臨むつもりです。主幹事のみずほ証券を中心に、IPOチャレンジポイントでも当選が狙えるSBI証券や、100%完全抽選のマネックス証券など、全ての幹事証券に申し込んで、少しでも当選のチャンスを増やしたいと考えています。

アイ・ピー・エスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
みずほ証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
岡三証券 BB参加
むさし証券 BB参加
岡三オンライン証券 BB参加

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