ズーム(6694)IPOのBB(ブックビルディング)が、明日(3月9日)からスタートします。ズーム(ZOOM)は、音楽用電子機器を扱うニッチなジャスダックIPOなので、判断が難しいですね。

ただ、IPOの地合いは絶好調と言っても良いので、この勢いが持続すれば、ズームIPOにも良い風が吹くかもしれません。

ズーム

ズーム(東証ジャスダックIPO)のIPO基本情報

銘柄名ズーム
コード6694
主幹事証券野村證券
幹事証券SMBC日興証券
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
いちよし証券
東洋証券
SMBCフレンド証券
カブドットコム証券
上場日3月28日
仮条件決定日3月8日(1,460円~1,520円に決定)
ブックビルディング期間3月9日から3月15日まで
公開価格決定日3月16日(1,520円に決定)
申込期間3月17日から3月23日まで
公募210,000株
売出し421,000株
OA94,600株
吸収金額10.6億円
想定価格1,460円
初値価格2,278円


ズーム(ZOOM)IPO幹事のSMBC日興証券

ズームIPOの事業内容

ズーム(ZOOM)は、音楽用電子機器の開発・製造・販売を行っている企業です。ズーム(ZOOM)は、主力のハンディオーディオレコーダーを中心に、アマチュアからプロまで幅広く使用できる数々の製品を継続的に開発しています。

また、ズーム(ZOOM)は国内で製品を開発していますが、生産は全て生産委託先である中国のEMS企業に外注しているため、自社工場は有していません。

さらに、ズーム(ZOOM)はグローバルニッチ市場での売上拡大を目指し、海外代理店55社と取引を行っています。

ズームIPOの業績

ズームの業績

(※画像クリックで拡大)

ズームIPOの売上は、ジャスダック上場案件らしく安定しているようです。ただ、利益の鈍化は少し気になりますね。

ズーム(ZOOM)のIPO評価

ズーム(ZOOM)は、音楽用電子機器というニッチな事業内容をどう評価すれば良いか難しいところです。ただ、IPOの観点からは、やはり地味な印象なので、注目度は低そうです。

また、ズーム(ZOOM)の吸収金額は、想定価格ベースで10.6億円なので、さほど大きくありませんが、かと言って小型というわけでもなく、需給面で優位とまでは言い切れません。

さらに、同時上場のNO.1(3562)IPOの方が人気を集めそうなので、資金分散の影響も受けそうです。

よって、ズーム(ZOOM)のIPO評価は、Cが妥当だと考えています。ズームIPOは、ニッチな事業内容がどう捉えられるかによりますが、今の地合いを考慮すると、公開価格を若干上回れそうです。


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ズームIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ズームIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ検討中です。ただ、今の地合いが続くようならば、主幹事の野村證券や、相性の良いSMBC日興証券には申し込みたいと思っています。

また、SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので、必ず申し込むつもりです。⇒(SBI証券のIPOチャレンジポイント解説

ズームIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB検討中
SMBC日興証券 BB検討中
みずほ証券 BB検討中
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB検討中
SBI証券 BB参加
いちよし証券 BB不参加
東洋証券 ネット口座での取り扱いは無し
SMBCフレンド証券 ネット口座での取り扱いは無し
カブドットコム証券 BB検討中


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