AWSホールディングス(3937)IPOの抽選結果と公開価格が決定しました。AWSホールディングス公開価格は、仮条件(2,290円~2,490円)の上限に当たる2,490円に決まっています。
AWSホールディングスIPOは、主幹事がSBI証券ということで、ネット抽選組から大注目されていましたが、予想通りの人気ぶりだったようです。
そして、私のAWSホールディングスIPOの抽選結果は以下の通りでした。
AWSホールディングスIPOの抽選結果(SBI証券)
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今回、SBI証券では資金勝負するほどの資金が投入出来ず、IPOチャレンジポイントも当選出来るほど貯まっていなかったので、思っていた通り落選=1ポイントゲットという結果に終わりました。⇒(SBI証券のIPOルールと詳細解説)
ちなみに、AWSホールディングスIPOは、230ポイントでも落選という情報を見かけたので、当選ラインはもっと上だった模様です。また、AWSホールディングスは当選枚数が極めて少なかったため、複数配分では無かったようです。⇒(AWSホールディングスIPOのポイント当選ライン【過去記事】)
AWSホールディングスIPOの抽選結果(SMBC日興証券)
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SMBC日興証券も補欠=落選でした。AWSホールディングスIPOは、主幹事以外からの当選は難しいと思っていたので仕方ないですね。⇒(SMBC日興証券のIPOルールと詳細解説)
話は変わりますが、みずほ証券で補欠当選だったホープIPOも残念ながら落選が決定してしまいました。⇒(ホープIPOの抽選結果は惜しくも補欠当選)
ホープIPOの抽選結果(みずほ証券)
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みずほ証券はホープIPOの主幹事だったので、ほんのわずかな望みを託していましたが、現実は甘くないですね。次回に期待したいと思います。