バロックジャパンリミテッド(3548)IPOの仮条件が決定しました。バロックジャパンリミテッドIPOは、その後に新規上場するフィル・カンパニーIPOまで、2週間以上空いているので、日程的には恵まれています。

ただ、バロックジャパンリミテッドIPOは、規模(308.6億円)が大きくて、売出株も多いため、需給面が良好とは言えませんね。

また、バロックジャパンリミテッドIPOは、名証2部市場へ新規上場する岐阜造園IPOとの同時上場ですが、岐阜造園IPOは小型(吸収金額4.6億円)なので、資金分散の影響は少なそうです。

バロックジャパンリミテッド

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バロックジャパンリミテッドIPOの仮条件

2,000円~2,240円

バロックジャパンリミテッドIPOの仮条件は、想定価格2,240円を上限に下方へ拡げたレンジになっています。バロックジャパンリミテッドIPOは、当初から規模の大きさが懸念されており、事業内容もIPO的に人気を得にくいため、弱気の仮条件も頷けます。

また、同じような状況だったKHネオケムIPOが公開価格割れだったのも、バロックジャパンリミテッドIPOにとってはマイナス要素ですね。


SMBC日興証券のIPOルール

バロックジャパンリミテッドIPOの初値予想

2,040円⇒1,900円 (公開価格比:-100円)

(※大手予想会社の初値予想第一弾:2,240円~2,500円)

(※大手予想会社の初値予想第二弾:2,000円~2,200円)

バロックジャパンリミテッドIPOは、規模の大きさや事業内容など、需給面で懸念材料が多く、それを撥ね退けるほどのプラス要素もないため、公開価格を割れる可能性が高そうです。

JR九州(九州旅客鉄道)IPOが盛り上がれば、大型IPOの地合も多少良化するかもしれませんが、それでも厳しいことに変わりは無さそうです。


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バロックジャパンリミテッドIPOの幹事団

バロックジャパンリミテッドIPOの幹事団
主幹事証券 大和証券
みずほ証券
幹事証券 SMBC日興証券
SMBCフレンド証券
マネックス証券
SBI証券
いちよし証券


マネックス証券のIPOルール

バロックジャパンリミテッドIPOは、基本的に不参加の予定ですが、SBI証券だけは、IPOチャレンジポイント狙いで申し込みたいと思います。⇒(SBI証券のIPOチャレンジポイント解説


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