ベーシック(519A)IPOの仮条件は決まっています。

ベーシックIPOはDX関連の事業を行っていますが、SaaSの死の影響を受けそうなのが気になります。

また、ジェイファーマとの同時上場で、IPOの地合いが悪いのも気掛かりですね。

ベーシックIPOの初値予想

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ベーシックIPOの仮条件

830円~870円

ベーシックIPOの仮条件は想定価格の985円を大幅に下回るレンジで設定されています。

ちなみに、ベーシックIPOの公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額は21.2億円から18.8億円にダウンします。

マネックス証券
ベーシックIPO幹事のマネックス証券

ベーシックIPOの初値予想

850円 (想定価格比:-135円)

ベーシックIPOの規模(吸収金額18.8億円)はさほど大きくありませんが、ジェイファーマIPOとの同時上場で、仮条件も下振れしてしまったため、それでも需給面に不安があります。

また、ベーシックIPOはVC(ベンチャーキャピタル)の保有株が多く、公開価格の1.5倍でロックアップが解除されるのも気になります。

さらに、DX関連事業はSaaSの死(AIによる既存ソフトウェアの駆逐)の影響を受けそうなので、事業面での期待度も低下しそうです。

よって、ベーシックIPOの初値は公開価格を割れる可能性が高いと予想しています。

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ベーシックIPOの幹事団

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ベーシックIPOの幹事団は大所帯ですが、主幹事の岡三証券が配分数の90%を占めているため、平幹事での当選は難しそうですね。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。