ビーグリー(3981)IPOの仮条件が決定しています。ビーグリーIPOが運営しているコミック配信サービス「まんが王国」は、知名度が高そうですが、何と言っても規模(吸収金額95億円)の大きさが懸念されます。
ビーグリーIPOは、人気を集めそうなインターネットインフィニティーIPOやエスキュービズムIPOなどと、BB(ブックビルディング)期間が重なっているので、資金分散の影響をモロに受けそうですね。
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ビーグリーIPOの仮条件
1,820円~1,880円
ビーグリーIPOの仮条件は、想定価格の1,820円を下限に上方へ拡げたレンジになっています。ビーグリーIPOは、規模(吸収金額95億円)が大きく、需給面に不安があったので、強気の仮条件は意外でした。
ビーグリーIPOの公開価格が仮条件の上限(1,880円)で決まった場合、吸収金額は95億円から98.1億円にアップするので、ますます大型になってしまいますね。
ビーグリーIPO主幹事のSMBC日興証券
SMBC日興証券のIPOルール
ビーグリーIPOの初値予想
1,880円 (想定価格比:+60円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:1,920円~2,100円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:1,880円~2,100円)
ビーグリーの事業内容はIPO向きですが、如何せん規模(吸収金額95億円)の大きさが気掛かりです。また、売出株(公募株の10倍以上)の多さから、上場ゴールと見られて敬遠される可能性もありそうです。
ビーグリーIPOは、規模や上場のタイミングが違えば、もう少し評価も上がったと思います。ただ、現状では公開価格を上回れれば上出来で、公開価格割れの可能性もなきにしもあらずと予想しています。
ビーグリーIPOの幹事団
主幹事証券 | SMBC日興証券 | 幹事証券 | SBI証券 マネックス証券 SMBCフレンド証券 いちよし証券 エース証券 岩井コスモ証券 |
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ビーグリーIPOは当選枚数が多めなので、主幹事のSMBC日興証券なら、比較的当選しやすそうです。また、平幹事のマネックス証券とSBI証券も当選のチャンスがありそうです。
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