オークネット(3964)の今年初の立会外分売が発表されています。オークネットの立会外分売は2019年8月以来約1年ぶりですね。
11月中旬からは立会外分売ラッシュになってきたので、かなり楽しめそうですね。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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オークネット (東1・3964) | 11/20~11/25 | 〇 | 84,800株 | 100株 |
(※2020年11月18日現在)
オークネットの立会外分売目的は、「当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため」となっています。
オークネットの流動性はそこそこですが、貸借銘柄で分売株数(84,800株)も多くないため、全力で参加する予定です。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、ライブスター証券、松井証券、野村證券、丸三証券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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