SPK(7466)の立会外分売が発表されています。SPKはあらゆる国産車・輸入車を対象に、補修部品・用品を供給しています。
ちなみに、SPKは2020年12月以来、約1年半ぶりの立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
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SPK (東P・7466) | 7/21~7/25 | 〇 | 264,000株 | 2,000株 |
(※2022年7月18日現在)
SPKの立会外分売目的は、「今回の立会外分売は、当社株式の分布状況の改善ならびに流動性向上を図ることを目的として行うものであります。」となっています。
SPKの流動性はやや物足りませんが、PERが8.15倍でPERが0.68倍と割安で、前回の立会外分売も利益の得られる展開だったため、今回も今のところ前向きに参加するつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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