大東港運(9367)の立会外分売が決まっています。大東港運は港湾運送事業や海運業などを行っています。
ちなみに、大東港運は初めての立会外分売になります。
銘柄名 | 分売実施日 | 参加スタンス | 分売株式数 | 申込数量限度 |
---|---|---|---|---|
大東港運 (東S・9367) | 8/20 | △ | 25,000株 | 800株 |
(※2024年8月16日現在)
大東港運の立会外分売目的は、「一定数量の売却意向があり、発行会社として検討した結果、株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため。」となっています。
大東港運の分売株数(25,000株)は少なめですが、流動性も乏しいため、今後の流動性と当日の地合いによって、参加するかどうか決めるつもりです。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
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