テモナの立会外分売に当選！売り時を誤るも微益確保！

本日（4月5日）、テモナ（3985）の立会外分売が実施されました。ちなみに、テモナの分売価格は、前日終値の601円から1.99%割り引いた589円でした。

テモナは低位株でリスクが小さく、４月12日にマザーズから東証1部への昇格も決まっていたため、手数料の安い証券会社から申し込み、松井証券で当選することが出来ました。

テモナ（3985）の立会外分売（松井証券）

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テモナは、買い気配から分売価格を上回る615円で始まった直後に急落し、それからは600円前後で推移していました。その後、後場に向けて値を上げる場面もありましたが、最終的には徐々に値を下げながら604円で取引きを終えています。

テモナ（3985）の株価チャート（4月5日）

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私は、寄りで売ろうと思っていたものの、少し欲を出したがために暫し静観していまい、どちらかと言うと安値に近い601円で売却したため、60,100円-58,900円＝1,200円（税込）の微益を確保するのが精一杯でした。

テモナ（3985）の約定画像（松井証券）

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売り時を誤ったのは残念ですが、テモナは低位株で元々それほど値幅は取れないと思っていたので、プラスになっただけでも良かったです。また、松井証券は約定代金が10万円以下だと0円なのも助かりました。

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