クラシコ(442A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の10月20日から開始されます。

クラシコは美しさと機能性を両立したメディカルウェアを企画・開発・販売しています。

クラシコは規模の大きいファイントゥデイホールディングスとの同時上場なのが少し気になりますね。

クラシコIPOのBBスタンスとIPO評価

クラシコ(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名クラシコ
コード442A(繊維製品)
主幹事証券大和証券
幹事証券(委託含む)野村證券
SBI証券
楽天証券
松井証券
マネックス証券
あかつき証券
岩井コスモ証券
岡三証券
丸三証券
東海東京証券
水戸証券
岡三オンライン
大和コネクト証券
上場日11月5日
仮条件決定日10月17日(1,220円~1,390円に決定)
ブックビルディング期間10月20日から10月24日まで
公開価格決定日10月27日(1,390円に決定)
申込期間10月28日から10月31日まで
公募280,000株
売出し0株
OA42,000株
吸収金額3.3億円
時価総額20.9億円
想定価格1,030円→公開価格:1,390円
初値価格3,270円

マネックス証券

クラシコIPOの事業内容

クラシコは医療現場で働く医師や看護師などの医療従事者に対し、白衣・スクラブ(上下分かれた医療ウェア)・患者衣・周辺小物等のメディカルアパレル商品の企画、開発及び販売を行っています。

クラシコは着る人の気持ちを高揚させるスタイリッシュなスクラブ及び白衣ブランドであるClassicoを中心として、ブランドやグローバルIP等とのコレクションラインも展開しています。

クラシコのブランド

クラシコは創業以来、医療従事者に自社EC・店舗で直接販売しています。また、医療従事者との直接的な接点を確立しており、定番の白衣は顧客からのフィードバックを元に、素材6回、デザイン7回、パターン8回の改良を実施しています。

クラシコのビジネスモデル

クラシコのメディカルアパレルは、医療現場での使用に最適な耐久性や機能性と、他社が真似できないようなファッション性と着心地を兼ね備えた製品を提供し、メディカルアパレルの高付加価値化を図っています。

クラシコのメディカルアパレル

IPOによる手取金の使途

  1. 既存展開国・地域及び新規展開国・地域における事業開発に関わる運転資金(広告宣伝費、人材費用、配送費、出張旅費など)
  2. ブランド価値向上を目的としたPRに係る撮影・製作費、広告宣伝費
  3. 新商品の開発に際してのライセンス業務やオーダー業務に係る費用、雑貨デザインへの委託料、研究開発費
  4. 事業成長のための採用費及び追加人件費
  5. 財務体質及び経営基盤の安定化を図るため、金融機関からの借入金の返済

クラシコIPOの業績

クラシコの業績

(※画像クリックで拡大)

クラシコIPOの売上げは右肩上がりで伸びており、利益も黒字転換していて今後に期待できそうです。

クラシコのIPO評価

クラシコは大型なファイントゥデイホールディングスとの同時上場になりますが、規模(吸収金額3.3億円)が小さいので、影響も小さそうです。

また、クラシコはVC(ベンチャーキャピタル)の保有株が見当たらないのも好材料です。

さらに、アパレル関連はIPOで人気とは言えませんが、とにもかくにも規模が小さいため、それでも需給面で注目されると思います。

よって、クラシコのIPO評価はBが妥当だと考えています。クラシコIPOは公開価格の1.5倍を目途に初値形成すると予想しています。

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クラシコIPOの初値予想

クラシコIPOの初値予想は、仮条件決定後(10月17日以降)に追記させていただきます。

2,100円 (想定価格比:+1,070円)

↓(上場直前の初値予想)

3,000円 (公開価格比:+1,610円)

(※大手予想会社の初値予想最終版:1,800円)

クラシコIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

クラシコIPOのBB(ブックビルディング)は積極的に参加するつもりです。主幹事の大和証券をはじめ、マネックス証券松井証券などの平幹事ももれなく申し込む予定です。

クラシコIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
大和証券 (主幹事) BB参加
野村證券 BB参加
SBI証券 BB参加
楽天証券 BB参加
松井証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
あかつき証券 口座なし
岩井コスモ証券 BB参加
岡三証券 BB不参加
丸三証券 口座なし
東海東京証券 BB参加
水戸証券 口座なし
岡三オンライン BB参加
大和コネクト証券 BB参加


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。