ココナラ(4176)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ココナラIPOは規模が大きいながらも知名度の高さで人気を集めているようです。
ココナラIPOは当選枚数が多いので、何としても当選したいですね。
ココナラIPOの過去記事
ココナラIPOの新規上場を承認!大和証券とみずほ証券が共同主幹事
ココナラIPOのBBスタンスとIPO評価!スキルマーケットIPO
ココナラIPOの配分数(割当数)
ココナラIPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券が約70%を占めています。
大和証券は今年の4月からチャンス当選を廃止し、抽選配分比率も15%~25%から10%へとダウンするので、その前に是非とも当選しておきたいですね。
また、共同主幹事のみずほ証券をはじめ、平幹事の楽天証券やSBI証券などにもチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
大和証券(主幹事) | 8,465,000株 | 70% | 12,698枚 | A |
みずほ証券 (主幹事) | 2,600,000株 | 21.5% | 2,600枚 | B |
クレディ・スイス証券 | 773,900株 | 6.4% | -枚 | – |
いちよし証券 | 157,200株 | 1.3% | 16枚 | – |
SBI証券 | 36,300株 | 0.3% | 163枚 | – |
楽天証券 | 36,300株 | 0.3% | 363枚 | C |
マネックス証券 | 12,100株 | 0.1% | 121枚 | – |
松井証券 | 12,100株 | 0.1% | 85枚 | – |
合計 | 12,092,900株 | 100% | 16,046枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ココナラIPOのBB(ブックビルディング)は3月10日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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