Cross Eホールディングス(231A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
Cross EホールディングスIPOは地方市場(福岡証券取引所Q-Board)のやや地味めな銘柄なので、期待度はさほど高くないようです。
株式市場はまだ落ち着いたとは言えないので、上場日までに良い雰囲気になってほしいですね。
Cross EホールディングスIPOの過去記事
Cross EホールディングスIPOの新規上場を承認!Jトラストグローバル証券が主幹事
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Cross EホールディングスIPOの初値予想!仮条件はノーマル
Cross EホールディングスIPOの配分数(割当数)
Cross EホールディングスIPOの配分数(割当数)は、主幹事のJトラストグローバル証券(旧:エイチ・エス証券)が80%を占めていますが、それでも当選枚数はそれほど多くありません。
また、抽選配分比率が高いSBI証券とマネックス証券もそこそこチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
Jトラストグローバル証券 (主幹事) | 560,000株 | 80% | 560枚 | A |
SBI証券 | 49,000株 | 7% | 221枚 | B |
岡三証券 | 35,000株 | 5% | 35枚 | – |
FFG証券 | 28,000株 | 4% | -枚 | – |
西日本シティTT証券 | 14,000株 | 2% | -枚 | – |
マネックス証券 | 14,000株 | 2% | 140枚 | B |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 700,000株 | 100% | 986枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
Cross EホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(8月14日)から始まっているので、申し込まれる方は上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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