2018年の大納会は、前日比62円85銭安の20,014円77銭で取引きを終えました。日経平均株価は、前日に急騰したこともあって売り優勢の展開でしたが、何とか2万円台をキープして終了しています。

ただ、終値は昨年末の2万2764円94銭に比べて2,750円17銭安く、7年ぶりの前年割れとなってしまいました。

2018年の大納会を迎えた28日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比62円85銭(0.31%)安の2万0014円77銭で終えた。

17年末(2万2764円94銭)に比べ2750円17銭(12.08%)安く、11年以来7年ぶりの年間下落となった。

2018年大納会(12/28)の日経平均株価チャート

日経平均株価チャート(12月28日)

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また、新興市場は1年間の騰落率がジャスダックで18.7%安、マザーズで34%安と厳しい一年になりました。IPO投資家としては、新興市場にもっと頑張ってもらわないと困りますね。

新興株式市場は、日経ジャスダック平均が小幅に3日続伸。東証マザーズ指数は3日ぶり反落。マザーズの下落率は1%を超えた。

大納会では「今年パフォーマンスがよかった銘柄を中心に、連休前の利益確定売りが出た」(国内証券)との声が出ていた。

2018年のIPOは、12月に超大型のソフトバンクが公開価格を割れたこともあって、波乱含みの展開となりました。2019年のIPOは、まだREIT(リート)とインフラファンドしか新規承認されていませんが、今年よりも盛り上がる一年になってほしいですね。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。