デファクトスタンダード(3545)IPOの幹事証券会社ごとの割当数が決定しました。デファクトスタンダードIPOは、ブランド品宅配買取サイト「ブランディア」を運営している企業ということで注目されていますね。
また、デファクトスタンダードは約1ヶ月ぶりのIPOという点からも、良い初値が期待できそうです。

そして、デファクトスタンダードIPOの割当数は以下の通りになっています。
| 幹事証券会社 | 割当数 | 割当比率 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| 大和証券 (主幹事) | 990,000株 | 90% | A |
| SMBC日興証券 | 33,000株 | 3% | B |
| エース証券 | 22,000株 | 2% | – |
| 藍澤証券 | 11,000株 | 1% | – |
| いちよし証券 | 11,000株 | 1% | – |
| 岩井コスモ証券 | 11,000株 | 1% | C |
| SBI証券 | 11,000株 | 1% | B |
| 極東証券 | 11,000株 | 1% | – |
| 合計 | 1,100,000株 | 100% | – |
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デファクトスタンダードIPOのその他情報はこちら
デファクトスタンダードIPOは中規模(吸収金額20.6億円)なので当選枚数も多めですが、主幹事の大和証券が割当数の90%を占めています。よって、是非とも大和証券で当選をゲットしたいところです。
また、平幹事の中で当選枚数の多そうなSBI証券とSMBC日興証券
にも、微かな期待をかけたいですね。
さらに、岩井コスモ証券はIPO後期型なので、なるべく申し込むことをオススメします。ちなみに、私はすでに上記の証券会社へのBB(ブックビルディング)を完了しています。
デファクトスタンダードIPOのBB(ブックビルディング)が済んでいない方は、締切が迫っているのでお早めに申し込んで下さい。







