デリバリーコンサルティング(9240)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。デリバリーコンサルティングIPOは、DX支援のITコンサルティング事業を行っています。
デリバリーコンサルティングIPOは、仮条件がまさかの下振れだったため、評価も当初より下がっているのが気掛かりですね。
デリバリーコンサルティングIPOの過去記事
デリバリーコンサルティングIPOの新規上場を承認!SMBC日興証券が主幹事
デリバリーコンサルティングIPOのBBスタンスとIPO評価!DX支援IPO
デリバリーコンサルティングIPOの配分数(割当数)
デリバリーコンサルティングIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が約90%を占めているので、それなりに期待できそうです。
また、SBI証券と楽天証券も平幹事の中では抽選配分数がそこそこあるので要チェックですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 1,024,700株 | 90% | 1,025枚 | A |
SBI証券 | 56,900株 | 5% | 256枚 | B |
みずほ証券 | 11,300株 | 1% | 11枚 | – |
東洋証券 | 11,300株 | 1% | -枚 | – |
いちよし証券 | 11,300株 | 1% | 1枚 | – |
楽天証券 | 11,300株 | 1% | 113枚 | B |
極東証券 | 5,600株 | 0.5% | -枚 | – |
松井証券 | 5,600株 | 0.5% | 39枚 | – |
合計 | 1,138,000株 | 100% | 1,445枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
デリバリーコンサルティングIPOのBB(ブックビルディング)は、7月16日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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