エスコンジャパンリート投資法人(2971)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の1月28日から開始されます。

エスコンジャパンリート投資法人は、今年のREIT(リート)IPO第一弾です。しかし、昨年新規上場したREIT(リート)IPOの初値は、全て公開価格を割れているので、エスコンジャパンリート投資法人も厳しそうな気配です。

また、エスコンジャパンリート投資法人はエネクス・インフラ投資法人との同時上場という点も懸念材料ですね。

エスコンジャパンリート投資法人

エスコンジャパンリート投資法人(東証リートIPO)のIPO基本情報

銘柄名エスコンジャパンリート投資法人
コード2971
主幹事証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券
幹事証券(委託含む)みずほ証券
マッコリーキャピタル証券
大和証券
SBI証券
FFG証券
カブドットコム証券
上場日2月13日
仮条件決定日1月25日(100,000円~105,000円に決定)
ブックビルディング期間1月28日から2月1日まで
公開価格決定日2月4日(101,000円に決定)
申込期間2月5日から2月8日まで
公募188,351口
売出し0口
OA9,189口
吸収金額207.4億円
時価総額248.9億円
想定価格105,000円→公開価格:101,000円
初値価格97,200円

エスコンジャパンリート投資法人IPOの事業内容

エスコンジャパンリート投資法人は、スポンサーであり、人々の暮らしを開発するライフ・デベロッパーである日本エスコンと、「人が自然に集まり、住まう人が誇りを持てる街と地域コミュニティを創生していく」というビジョン・コンセプトを共有し、暮らし密着型商業施設に重点投資を行うことで、本投資法人の投資主価値の最大化を図っています。

また、エスコンジャパンリート投資法人はスポンサーの日本エスコングループが持つ各種の不動産運営力並びに、サポート会社の中部電力グループが持つ環境配慮技術及びエネルギーコスト低減に関するノウハウを活用し、着実な内部成長を目指しています。

さらに、エスコンジャパンリート投資法人は今後も継続的な人口集中が予想される首都圏、近畿圏、中京圏及び福岡圏の四大都市圏の商業施設に重点を置きつつ、地域住民の生活に根差した暮らし密着型商業施設を主要な投資対象とするポートフォリオを構築していく予定です。

エスコンジャパンリート投資法人IPOのポートフォリオ

エスコンジャパンリート投資法人のポートフォリオ

(※画像クリックで拡大)

エスコンジャパンリート投資法人のIPO評価

エスコンジャパンリート投資法人は、このところREIT(リート)IPOの初値が芳しくないため、かなり警戒されそうです。

また、REIT(リート)IPOにしては規模(吸収金額207.4億円)が大きいというほどではありませんが、エネクス・インフラ投資法人との同時上場なので、それでも資金分散の影響も受けそうです。

さらに、エスコンジャパンリート投資法人はREIT(リート)IPOで重要視されるスポンサー力にも不安があります。

よって、エスコンジャパンリート投資法人のIPO評価は、Dが妥当だと考えています。エスコンジャパンリート投資法人IPOの初値は、残念ながら公開価格を割れる可能性が高いと予想しています。

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エスコンジャパンリート投資法人IPOのその他情報はこちら

エスコンジャパンリート投資法人IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

エスコンジャパンリート投資法人IPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ見送るつもりです。ただし、SBI証券だけはIPOチャレンジポイント狙いで必ず申し込みます。

エスコンジャパンリート投資法人IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 (主幹事) ネット口座での取扱いなし
みずほ証券 BB不参加
マッコリーキャピタル証券 口座なし
大和証券 BB不参加
SBI証券 BB参加
FFG証券 口座なし
カブドットコム証券 BB不参加


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