ファインズ(5125)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ファインズIPOは動画DXというテーマ性で関心を集めています。

ファインズIPOは仮条件が上振れしたので、期待度も高まりそうですね。

ファインズ

ファインズIPOの過去記事

ファインズIPOの新規上場を承認!野村證券が主幹事

ファインズIPOのBBスタンスとIPO評価!動画DX関連IPO

ファインズIPOの初値予想!仮条件は強気

ファインズIPOの配分数(割当数)

ファインズIPOの配分数(割当数)は、主幹事の野村證券91%を占めているので、ここで当選できるかが勝負の分かれ目です。

また、平幹事の中では楽天証券SBI証券なら微かにチャンスがありそうですね。

ファインズIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
野村證券 (主幹事)928,200株91%928枚A
みずほ証券30,600株3%31枚C
SBI証券20,400株2%92枚B
楽天証券10,200株1%102枚B
SMBC日興証券10,200株1%10枚
東洋証券5,100株0.5%-枚
岡三証券5,100株0.5%5枚
松井証券5,100株0.5%51枚C
マネックス証券5,100株0.5%51枚C
LINE証券?株?%?枚
岡三オンライン?株?%?枚
合計1,020,000株100%1,270枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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楽天証券のIPOは100%平等抽選

ファインズIPOのBB(ブックビルディング)は9月8日から始まっているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。

また、主幹事の野村證券は締切日が一日早く、9月13日午後11時59分に締め切られるのでご注意ください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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