フィットイージー(212A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
フィットイージーIPOはゴルフやエステなどのアミューズメント施設も備えたフィットネスクラブ「FIT-EASY(フィットイージー)」を全国展開していることで関心を集めています。
フィットイージーIPOの公開価格は仮条件の上限を突破する可能性もありますが、是非とも仮条件の上限で決まってほしいですね。
フィットイージーIPOの過去記事
フィットイージーIPOのBBスタンスとIPO評価!フィットネスクラブIPO
フィットイージーIPOの配分数(割当数)
フィットイージーIPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券が約92%を占めているので、それなりに期待できそうです。
また、100%平等抽選抽選のマネックス証券や楽天証券などもチャンスがありそうです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
大和証券 (主幹事) | 3,934,500株 | 91.5% | 3,935枚 | A |
野村證券 | 64,500株 | 1.5% | 65枚 | – |
みずほ証券 | 64,500株 | 1.5% | 65枚 | – |
マネックス証券 | 64,500株 | 1.5% | 645枚 | B |
SBI証券 | 64,500株 | 1.5% | 290枚 | B |
楽天証券 | 43,000株 | 1% | 430枚 | B |
東海東京証券 | 21,500株 | 0.5% | 22枚 | – |
岡三証券 | 21,500株 | 0.5% | 22枚 | – |
松井証券 | 21,500株 | 0.5% | 215枚 | B |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 4,300,000株 | 100% | 5,689枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
フィットイージーIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(7月5日)から始まっています。申し込まれる方は上記の割当数(配分数)などを参考にしながら忘れずにBBしてください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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