FUNDINNO(462A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の11月19日から始まります。

FUNDINNO(ファンディーノ)はIPOを目指す急成長ベンチャーに投資することができる未上場企業エクイティプラットフォーム事業を展開しています。

FUNDINNOはグロース市場への単独上場で、その後のIPOとも間隔が空いているため、日程に問題はありませんね。

FUNDINNOのIPO評価とBBスタンス

FUNDINNO(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名FUNDINNO
コード462A(証券・商品先物取引業)
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)岡三証券
SBI証券
東洋証券
東海東京証券
松井証券
岩井コスモ証券
フィリップ証券
今村証券
三田証券
楽天証券
マネックス証券
岡三オンライン
上場日12月5日
仮条件決定日11月18日(600円~620円に決定)
ブックビルディング期間11月19日から11月25日まで
公開価格決定日11月26日(620円に決定)
申込期間11月27日から12月2日まで
公募87,700株
売出し2,330,000株→2.411,000株
OA362,600株→374,800株
吸収金額15.8億円→16.4億円
時価総額131.7億円
想定価格570円→公開価格:620円
初値価格883円

マネックス証券

FUNDINNO(462A)IPOの事業内容

FUNDINNOは国内初で国内シェアNo.1の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営しています。

FUNDINNOはスタートアップにはプラットフォーム上で資金調達できる機会を提供し、投資家にはインターネットで未上場株式へ投資できる機会を提供しています。

FUNDINNOは主にアーリーステージやミドルステージのスタートアップを対象とする株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」と、主にレイターステージのスタートアップの大型資金調達を支援する特定投資家向け銘柄制度(J-Ships)を活用した「FUNDINNO PLUS+」により、投資家が直接スタートアップに投資することができるスキームを提供しています。

FUNDINNOのスチーム

FUNDINNOグループの営業収益の88.7%(2025年10月期第3四半期累計期間)は、プライマリー領域であり、主にスタートアップ企業の自社のプラットフォームで行った資金調達が成約した時点で収受する成約手数料で、流通取引総額(GMV)にテイクレートを乗じて算出されています。

FUNDINNOの収益

IPOによる手取金の使途

  1. 主にプライマリー領域の販売力・開発力強化および審査体制の充実を図るべく、優秀な人材の採用費及び人件費
  2. 主に当社グループの認知度向上及びプライマリー領域の会員基盤拡大のための広告宣伝費や販売促進費、顧客紹介手数料

FUNDINNO(462A)IPOの業績

FUNDINNOの業績

(※画像クリックで拡大)

FUNDINNOの営業収益は伸びていますが、利益はようやく黒字が見えてきた段階ですね。

FUNDINNOのIPO評価

FUNDINNOはほぼ売出し株ですが、手頃な価格で規模(吸収金額15.8億円)もさほど大きくないため、需給面はまずまずだと思います。

ただ、VC(ベンチャーキャピタル)を含む上位株主の一部は公開価格の2倍でロックアップが解除されます。

また、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」は良く知られていますが、まだIPOまでたどり着いた案件がないのに、自らが先にIPO新規上場するというはやや印象が悪いです。

よって、FUNDINNOのIPO評価はCが妥当だと考えています。FUNDINNO(462A)IPOは公開価格を目途に初値形成すると予想しています。

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FUNDINNO(462A)IPOの初値予想

FUNDINNO(462A)IPOの初値予想は、仮条件決定後(11月18日以降)に追記させていただきます。

700円 (想定価格比:+130円)

FUNDINNO(462A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

FUNDINNO(462A)IPOのBB(ブックビルディング)は検討中です。ただし、SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いで申し込みます。

FUNDINNO(462A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB検討中
岡三証券 BB検討中
SBI証券 BB参加
東洋証券 ネット口座での取扱いなし
東海東京証券 BB検討中
松井証券 BB検討中
岩井コスモ証券 BB検討中
フィリップ証券 口座なし
今村証券 口座なし
三田証券 口座なし
楽天証券 BB検討中
マネックス証券 BB検討中
岡三オンライン BB検討中


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。