ガーデン(274A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。

ガーデンは11月のIPO第一弾ですが、値がさで規模も大きいため、やや悩ましい銘柄です。

ガーデンIPOの上場日(11月22日)までは、まだ2週間以上あるので、それまでに良い地合いになっていてほしいですね。

ガーデンIPOの配分数

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ガーデンIPOの配分数(割当数)

ガーデンIPOの配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券が90%を占めているので、それなりに期待できそうです。

また、抽選配分比率が高いマネックス証券松井証券もチャンスがありそうです。

ガーデンIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
東海東京証券 (主幹事)1,440,000株90%1,440枚A
みずほ証券16,000株1%16枚
大和証券16,000株1%16枚
SBI証券16,000株1%72枚B
マネックス証券16,000株1%160枚B
松井証券16,000株1%160枚B
岩井コスモ証券16,000株1%16枚
あかつき証券16,000株1%-枚
岡三証券16,000株1%16枚
水戸証券16,000株1%-枚
むさし証券16,000株1%16枚
岡三オンライン?株?%?枚
合計1,600,000株100%1,912枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

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マネックス証券
マネックス証券のIPOは100%平等抽選

ガーデンIPOのBB(ブックビルディング)は本日(11月6日)から始まっているので、申し込まれる方は上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。

ただ、主幹事の東海東京証券はIPO当選を辞退すると、ペナルティ(最大1年6ヵ月)があるのでご注意ください。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


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