ギークス(7060)IPOのBB(ブックビルディング)が、明日(3月5日)からスタートします。ギークスは、ITフリーランスをターゲットにしたIT人材事業を展開していることで注目されているようです。

ただ、ギークスはIPOラッシュ後半での新規上場なので、買い疲れや資金分散の影響が少し気になります。

ギークス

ギークス(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名ギークス
コード7060
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
東洋証券
エース証券
水戸証券
岩井コスモ証券
岡三証券
いちよし証券
岡三オンライン証券
上場日3月20日
仮条件決定日3月4日(1,800円~1,930円に決定)
ブックビルディング期間3月5日から3月11日まで
公開価格決定日3月12日(1,930円に決定)
申込期間3月13日から3月18日まで
公募622,000株
売出し188,000株
OA121,500株
吸収金額18億円
時価総額97.5億円
想定価格1,930円→公開価格:1,930円
初値価格2,900円

SMBC日興証券 オンライントレード

ギークスIPOの事業内容

ギークスは、ITフリーランスを活用した技術リソースシェアリングや、次世代エンジニアの育成等を通じて企業の経営課題を解決する、IT人材事業を展開しています。

また、ギークスは大手ゲーム配信事業者とのパートナーシップにより、「アイドリッシュセブン」など数々のヒットタイトルを手掛けるスマートフォン向けゲーム制作も行っています。

さらに、ギークスはVR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、3Dホログラム等の新技術を活用した動画コンテンツ制作や、ゴルフ専門情報サイト「Gridge(グリッジ)」の運営も行っています。

ギークスの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

ギークスは、ITフリーランスとのリレーション強化によるエンゲージメント向上により、継続的なパートナーシップを築くことができ、受注人月数も順調に推移しています。

ギークスの受注人月数の推移

(※画像クリックで拡大)

ギークスIPOの業績

ギークスの業績

(※画像クリックで拡大)

ギークスIPOの売上は好調に推移していて、利益も急激に伸びてきているので、概ね順調そうですね。

ギークスのIPO評価

ギークスは、やや規模(吸収金額18億円)が大きく、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株も多い点が気掛かりです。

ただ、ITフリーランスをターゲットにしたIT人材事業は、慢性的なIT人材不足が社会問題化している中で、一定の評価を得られると思います。

また、ギークスは「働き方改革」という政策とマッチしたテーマ性でも関心を集めそうです。

よって、ギークスのIPO評価は、Bが妥当だと考えています。ギークスIPOは、公開価格をしっかりと上回ったところで初値形成すると予想しています。

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ギークスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

ギークスIPOのBB(ブックビルディング)は、もちろん全力で申し込むつもりです。主幹事のSMBC日興証券を中心に、IPO幹事常連のSBI証券やIPO後期抽選型の岩井コスモ証券など、ネットから申し込める幹事証券全てに申し込もうと思います。

ギークスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
主幹事証券 SMBC日興証券
幹事証券 SBI証券
東洋証券
エース証券
水戸証券
岩井コスモ証券
岡三証券
いちよし証券
岡三オンライン証券

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