GMOフィナンシャルゲート(4051)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。GMOフィナンシャルゲートは、IPOの地合いがコロナショックの頃とは打って変わって好調なことから、人気度もアップしているようです。

GMOフィナンシャルゲートIPOは、やや値がさだけに大きな利益が得られる可能性もあるため、是非とも当選したいですね。

GMOフィナンシャルゲート

GMOフィナンシャルゲートIPOの過去記事

GMOフィナンシャルゲートIPOの改めての新規上場を承認!大和証券が主幹事

GMOフィナンシャルゲートのBBスタンスとIPO評価!スライド上場

GMOフィナンシャルゲートIPOの初値予想!仮条件はやや強め

GMOフィナンシャルゲートIPOの配分数(割当数)

GMOフィナンシャルゲートIPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券約85%を占めています。大和証券はチャンス当選の可能性もあるので期待感が高まりますね。

また、SMBC日興証券も平幹事ながら約9%を占めているので、念のために押さえておきたいところです。

さらに、GMOクリック証券は委託幹事ではありますが、GMOグループのIPOでは穴場になるケースが多いため、今回も必ず申し込むことをオススメします。

GMOフィナンシャルゲートIPOの配分数(割当数)
幹事証券会社配分数配分比率抽選配分数優先度
大和証券 (主幹事)381,800株85.07%573枚A
SMBC日興証券40,300株8.98%40枚B
みずほ証券13,400株2.99%13枚
いちよし証券8,900株1.98%9枚
丸三証券4,400株0.98%4枚
GMOクリック証券?株?%?枚B
合計448,800株100%639枚

※抽選配分数は、あくまでも予測数です。

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
にほんブログ村

GMOフィナンシャルゲートIPOのBB(ブックビルディング)は7月6日で締め切られるので、上記の割当数(配分数)を参考にしながら、早めに申し込むことをオススメします。

※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。


IPO・新規公開株ランキング

管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社