GO(581A)IPOのBB(ブックビルディング)が来月の6月2日から始まります。

GOはタクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数No1(App Store/Google Play合算値:2020年10月1日~2026年3月31日)のタクシーアプリ「GO」を運営しています。

GOは約1か月半の空白期間を経ての6月最初のIPOなので注目されそうですね。

GO(581A)IPOのBBスタンスとIPO評価

GO(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名GO
コード581A(情報・通信業)
主幹事証券野村證券
ゴールドマン・サックス証券
BofA証券
大和証券
幹事証券(委託含む)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
SMBC日興証券
みずほ証券
岩井コスモ証券
三菱UFJ eスマート証券
大和コネクト証券
上場日6月16日
仮条件決定日6月1日(2,350円~2,400円に決定)
ブックビルディング期間6月2日から6月5日まで
公開価格決定日6月8日(2,400円に決定)
申込期間6月9日から6月12日まで
公募0株
売出し36,936,900株
(国内:12,647,100株→8,598,800株
海外:24,289,800株→28,338,100株)
OA3,546,000株
吸収金額951.3億円
(国内:380.5億円→285.4億円
海外:570.8億円→665.9億円)
時価総額1,825.5億円
想定価格2,350円→公開価格:2,400円
初値価格上場後に追記

SMBC日興証券 オンライントレード

GO(581A)IPOの事業内容

GOは主力サービスであるタクシーアプリ「GO」をはじめ、高級車による上質な移動体験を提供する「GO+PREMIUM」や、ビジネス利用に特化した法人向けサービス「GO+BUSINESS」を提供しています。

また、GOは決済、広告、端末、タク+シーチケット等タクシーアプリに付帯する「タクシー関連サービス」も行っています。

さらに、GOはEVタクシー導入に向けた車両や充電サービスやエネルギーマネジメント等を提供するGX関連サービス、市中での急速充電スポットの検索・予約・決済サービス「GO+Charge」、タクシー相乗りサービス「GOエコノミー」、自動運転タクシーの実装に向けた実証実験、物流業界向けのソリューション提供等に向けた新規事業開発など、モビリティに関連する様々な取り組みも行っております。

GOの事業概要

GOは東京本社に加え、大阪、札幌、名古屋、広島、福岡、沖縄に拠点を有し(2026年3月時点)、タクシー事業者とのネットワークを全国的に構築しており、2025年12月時点で「GO」が利用可能なタクシー台数は約85,000台まで拡大しています。

GOの主要KPI

GO(581A)IPOの業績

GOの業績

(※画像クリックで拡大)

GO(581A)IPOの売上は右肩上がりで伸びており、利益も黒字転換していて、今後も期待できそうです。

GO(581A)のIPO評価

GOは売出し株のみで規模(吸収金額951.3億円)も大きいですが、約60%は海外へ配分されるため、国内の吸収金額は380.5億円になります。

また、GOは6月のIPO第一弾で知名度も高いため、それでもかなり注目されると思います。

さらに、GOは業績が良く、上位株主に価格による解除条項なしで360日又は180日のロックアップが掛かっているのもプラス要素です。

よって、GOのIPO評価はCが妥当だと考えています。GO(581A)IPOは公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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GO(581A)IPOの初値予想

GO(581A)IPOの初値予想は、仮条件決定後(6月1日以降)に追記させていただきます。

3,200円 (想定価格比:+800円)

GO(581A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

GO(581A)IPOのBB(ブックビルディング)は前向きに参加するつもりです。主幹事の野村證券や大和証券はもちろんのこと、SMBC日興証券SBI証券などの平幹事も申し込む予定です。

GO(581A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
ゴールドマン・サックス証券 (主幹事) 口座なし
BofA証券 (主幹事) 口座なし
大和証券 (主幹事) BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
SBI証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
みずほ証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
三菱UFJ eスマート証券 BB参加


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。