gooddaysホールディングス（4437）IPOは、本日（3月25日）東証マザーズ市場へ新規上場しましたが、初日値付かずで取引きを終えています。
まさか初日値付かずになるとは思いませんでした。日経平均株価が暴落したので、手垢の付いていないIPOに資金が集まったようですが、個人的には今日初値が付いた方が良かったような気もしますね。
gooddaysホールディングスIPO上場初日の気配値
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gooddaysホールディングスIPOは上記の通り、気配上限値段5,250円において、買い注文252,800株に対して、売り注文178,500株という状況（約1.42倍の買い越し）で上場初日を終えています。
上場二日目となる明日（3月26日）は、即金規制（買付代金（現金）の即日徴収）なので、買い注文の減少が予想されます。
gooddaysホールディングスIPOは、約1.42倍とやや弱めの買い越しなので、売り気配から始まる可能性が高そうです。
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gooddaysホールディングスIPO上場二日目の初値予想
5,000円 （公開価格比：+2,720円）
（※大手予想会社の初値予想第一弾：3,500円～4,500円）
（※大手予想会社の初値予想第二弾：4,500円～5,000円）
（※大手予想会社の初値予想最終版：5,000円）
（※大手予想会社の初値予想最終版二日目：5,000円）
gooddaysホールディングスIPO上場初日のフル板
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gooddaysホールディングスIPOは、気配上限価格の5,250円に張り付いたままで、上場初日の取引を終えています。ちなみに、フル板の合致点（始値予想）は5,500円でした。
gooddaysホールディングスIPOは、約1.42倍とやや弱めの買い越しだったので、売り気配でスタート後、早い段階で初値形成すると予想しています。
ちなみに、私はDMM証券で東証FLEX Full（フル）板情報の合致点（始値予想）を確認しています。DMM証券は、信用取引口座を開設すれば、無料で東証FLEX Full（フル）板情報を利用できるのでオススメです。
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gooddaysホールディングスIPO初値決定前（二日目）の気配運用
gooddaysホールディングスIPOの気配上限値段は、最終気配価格比2.3倍の12,080円で、更新値幅は270円の更新時間10分になります。
気配下限値段は、最終気配価格比0.75倍の3,940円で、下限の値幅は通常の更新値幅で更新時間3分になります。
そして注文受付価格の範囲は、1,313円以上で21,000円以下となります。
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