グッドスピード（7676）IPOの幹事証券ごとの配分数（割当数）が決定しています。グッドスピードIPOは、規模の小ささで人気を集めそうな銘柄です。
グッドスピードIPOは、トビラシステムズIPOとの同時上場ですが、どちらも期待できそうなので、いずれか一方でも当選したいですね。
グッドスピードIPOの過去記事
グッドスピードIPOのBBスタンスとIPO評価！中古車販売IPO！
グッドスピードIPOの新規上場を承認！主幹事は東海東京証券！
グッドスピードIPOの配分数（割当数）
グッドスピードIPOの配分数（割当数）は、主幹事の東海東京証券が91%を占めているので、ここで当選できるかがポイントになりますね。
また、抽選配分比率が高めのSBI証券
と、チャンス当選の可能性もある大和証券は、押さえておいた方が良さそうです。
| 幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|
| 東海東京証券 （主幹事） | 500,500株 | 91% | 501枚 | A |
| 大和証券 | 16,500株 | 3% | 25枚 | C |
| SBI証券 | 11,000株 | 2% | 50枚 | B |
| エース証券 | 5,500株 | 1% | -枚 | – |
| 安藤証券 | 5,500株 | 1% | -枚 | – |
| 丸三証券 | 5,500株 | 1% | 6枚 | – |
| 岩井コスモ証券 | 5,500株 | 1% | 6枚 | – |
| 合計 | 550,000株 | 100% | 588枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
グッドスピードIPOのBB（ブックビルディング）は、4月15日で締め切られます。特に、主幹事の東海東京証券は4月15日の午前10時で締め切られるので、これから申し込まれる方は、忘れずに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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