ヘッドウォータース(4011)IPOの仮条件が決まっています。ヘッドウォータースは、IPOで人気のAI関連というだけでなく、超小型で当選枚数も少ないことから、初値高騰間違いなしと話題になっている銘柄です。
ヘッドウォータースIPOは、にほんブログ村などでもダントツの評価を得ているので、初値がどこまで跳ねるのか楽しみですね。
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ヘッドウォータースIPOの仮条件
2,240円~2,400円
ヘッドウォータースIPOの仮条件は、想定価格の2,240円を下限に上方へ拡げて設定されています。ヘッドウォータースIPOは、新規承認時から人気化必至と見られていたので、やや強めの仮条件も妥当だと思います。
ちなみに、ヘッドウォータースIPOの公開価格が仮条件の上限で決まった場合、吸収金額は2.6億円から2.8億円にアップしますが、超小型なことに変わりありませんね。
ヘッドウォータースIPOの初値予想
15,000円⇒18,000円 (公開価格比:+15,600円)
(※大手予想会社の初値予想第一弾:4,700円~5,400円)
(※大手予想会社の初値予想第二弾:4,800円~5,600円)
ヘッドウォータースIPOは超小型(吸収金額2.8億円)で当選枚数も極めて少ないため、希少性から買いが殺到すると思います。
また、AI(人口知能)関連事業はIPOで特に人気があり、利益も急激に伸びているため、事業面でも人気化間違いなしの銘柄です。
よって、ヘッドウォータースIPOはほぼ完ぺきなスペックなので、初日値付かずどころか、二日目も持ち越して三日目に初値形成すると予想しています。
ヘッドウォータースIPOの幹事団
主幹事証券 | みずほ証券 |
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幹事証券 | SBI証券 大和証券 楽天証券 松井証券 東海東京証券 極東証券 あかつき証券 マネックス証券 |
ヘッドウォータースIPOは当選枚数が極少なので、主幹事のみずほ証券といえども当選するのは極めて難しいと思います。
よって、少しでも当選のチャンスをアップさせるために、平幹事の楽天証券や松井証券などももれなく申し込んで、奇跡を願うしかなさそうですね。
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