ヒューマンホールディングス(2415)の立会外分売が昨日(6月21日)実施されました。
ちなみに、ヒューマンホールディングスの立会外分売価格は前日終値の1,376円から1.96%割り引いた1,349円でした。
ヒューマンホールディングスは株価が手ごろ価格まで下がっていたため、前向きに参加しましたが全滅でした。
ヒューマンホールディングスの立会外分売結果(マネックス証券)
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ヒューマンホールディングスの立会外分売は、SBI証券、松井証券、楽天証券などにも申込みましたが配分なしでした。
ヒューマンホールディングスの株価チャート(6月21日)
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ヒューマンホールディングスは分売価格(1,349円)を上回る1,386円で始まり、徐々に値を上げながら後場に1,438円の高値を付け、その後はやや値を下げながらも1,420円で取引きを終えています。
ヒューマンホールディングスは上手く売り抜ければ、かなり大きな利益が得られた美味しい立会外分売になりましたね。
立会会外分売では、IPO(新規公開株)ような大きい利益は得られませんが、IPOよりも比較的当選しやすいため、ローリスクで利益を得ることが可能な投資方法です。
立会外分売には、IPO投資でも必須のSBI証券やマネックス証券をはじめ、岡三オンライン、SBIネオトレード証券、松井証券、野村證券、楽天証券なら、ネットから申し込むことが出来ます。(※一部の地方市場を除く)
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