アイビスホールディングス(9334)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の9月25日からスタートします。
アイビスホールディングスは障害者総合支援法に基づく就労継続支援B型事業を展開しています。
アイビスホールディングスは直近のIPOから2週間以上空けての新規上場になるので、日程には恵まれていますね。

アイビスホールディングス(名証ネクスト&福証Q-Board)のIPO基本情報
| 銘柄名 | アイビスホールディングス |
| コード | 9334(サービス業) |
| 主幹事証券 | フィリップ・キャピタル証券 |
| 幹事証券(委託含む) | SBI証券 マネックス証券 楽天証券 松井証券 東洋証券 安藤証券 水戸証券 Jトラストグローバル証券 |
| 上場日 | 10月13日 |
| 仮条件決定日 | 9月24日(500円~520円に決定) |
| ブックビルディング期間 | 9月25日から10月1日まで |
| 公開価格決定日 | 10月2日(520円に決定) |
| 申込期間 | 10月5日から10月8日まで |
| 公募 | 200,000株 |
| 売出し | 0株 |
| OA | 30,000株 |
| 吸収金額 | 1.2億円 |
| 時価総額 | 10億円 |
| 想定価格 | 500円→公開価格:520円 |
| 初値価格 | 上場後に追記 |
アイビスホールディングスIPOの事業内容
アイビスホールディングスは障害者総合支援法に基づく就労継続支援B型事業に特化したサービスを提供しており、施設で行うB型事業所、施設外就労を行う施設外作業所の2つの運営形態で事業を展開しています。
就労継続支援B型施設においては、利用者が利用者自身のペースで訓練を行い、一般就労に向けた支援を行っています。
施設外作業所では、就労継続支援B型の利用者を受け入れ、作業委託をすることで、事業展開しています。

アイビスホールディングスは新規事業としてリワーク事業も本格展開いたします。
メンタル不調等による休職者に対し、B型事業や施設外作業所での支援を通じて復職をサポートすることで、安定した収益基盤のさらなる拡大を目指しています。
IPOによる手取金の使途
- 自動記録ビジネス電話の導入
- 利用管理記録システムの開発・導入
- 支援記録作成AIの導入
アイビスホールディングスIPOの業績
(※画像クリックで拡大)
アイビスホールディングスIPOの業績は好調に推移しているようです。
アイビスホールディングスのIPO評価
アイビスホールディングスはTOKYO PRO Market(プロ投資家向けマーケット)に上場しているため、そちらを上場廃止にしての鞍替え上場になります。
アイビスホールディングスの規模(吸収金額1.2億円)は小さいですが、流動性の乏しい地方市場(名証ネクスト&福証Q-Board)への新規上場なので、額面通りには受け取れません。
また、主幹事がマイナーなフィリップ・キャピタル証券というのも気になります。
ただ、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株が見当たらないのは好印象です。
さらに、アイビスホールディングスは社会的意義のある事業を展開していて、業績も伸びているため、事業面で関心を集めそうです。
よって、アイビスホールディングスのIPO評価はCが妥当だと考えています。アイビスホールディングスIPOは公開価格を目途に初値形成すると予想しています。
アイビスホールディングスIPOの初値予想
アイビスホールディングスIPOの初値予想は、仮条件決定後(9月24日以降)に追記させていただきます。
620円 (想定価格比:+120円)
アイビスホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
アイビスホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は検討中です。ただし、SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いで申し込みます。
| フィリップ・キャピタル証券 (主幹事) | BB検討中 |
|---|---|
| SBI証券 |
BB参加 |
| マネックス証券 | BB検討中 |
| 楽天証券 | BB検討中 |
| 松井証券 |
BB検討中 |
| 東洋証券 | ネット口座での取扱いなし |
| 安藤証券 | 口座なし |
| 水戸証券 | 口座なし |
| Jトラストグローバル証券 | BB検討中 |
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