株式市場はトランプ大統領による相互関税の影響で乱高下していましたが、このところ落ち着いてきた印象で、IPOにもやや資金が入ってきている感があります。

そこで、2025年4月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5をリストアップしてみました。

2025年前半に新規上場したIPOの騰落ベスト5

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2025年4月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5(4月28日時点)
順位 銘柄コード
銘柄名
上場日
主幹事
市場
規模
公募価格
初値価格
利益
騰落率
1位

338A
ZenmuTech
3月27日
岡三証券
グロース
5.2億円
1,580円
5,000円
3,420円
216.5%
2位

335A
ミライロ
3月21日
SMBC日興証券
グロース
7.1億円
270円
661円
391円
144.8%
3位

334A
ビジュアル・
プロセッシング・ジャパン
3月25日
岡三証券
グロース
7億円
1,430円
3,040円
1,610円
112.6%
4位

323A
フライヤー
2月20日
みずほ証券
グロース
5.1億円
680円
1,178円
498円
73.2%
5位

330A
TalentX
3月18日
みずほ証券
グロース
64億円
750円
1,026円
276円
36.8%

騰落率={(初値価格-公募価格)÷公募価格}×100

やはり、IPO騰落率ベスト5はほとんどがグロース市場の小型IPOです。なかでも、1位のZenmuTechは久しぶりにIPOらしい強さでした。

ただ、全体的にはまだやや低調な印象なので、今年後半は盛り返してほしいですね。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴十数年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。