今年(2025年)始めのIPOはやや低調でしたが、3月下旬からだいぶ上向いてきた感があります。

そこで、2025年7月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5をリストアップしてみました。

IPO騰落率ベスト5

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2025年7月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5(8月11日時点)
順位 銘柄コード
銘柄名
上場日
主幹事
市場
規模
公募価格
初値価格
利益
騰落率
1位

387A
フラー
7月24日
SBI証券
グロース
3.2億円
1,170円
5,200円
4,030円
344.4%
2位

338A
ZenmuTech
3月27日
岡三証券
グロース
5.2億円
1,580円
5,000円
3,420円
216.5%
3位

335A
ミライロ
3月21日
SMBC日興証券
グロース
7.1億円
270円
661円
391円
144.8%
4位

334A
ビジュアル・
プロセッシング・ジャパン
3月25日
岡三証券
グロース
7億円
1,430円
3,040円
1,610円
112.6%
5位

323A
フライヤー
2月20日
みずほ証券
グロース
5.1億円
680円
1,178円
498円
73.2%

騰落率={(初値価格-公募価格)÷公募価格}×100

7月までに新規上場したIPOの騰落率ベスト5は、全てグロース市場の小型IPOで占められています。なかでも、1位のフラーは久しぶりにA級IPOらしい強さを見せてくれました。

今年後半のIPOでは、ここにランクインするような銘柄が数多く新規上場してほしいですね。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴十数年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。