IPOの新規承認はこのところピタッと止まってしまったため、5月のIPOは残念ながらゼロのようです。
今年(2026年)のIPOは今のところ例年よりも少ないので、6月以降のIPOも減少するかもしれませんが、それでもそろそろ次のIPOが新規承認されると思います。
そこで、6月以降のIPOに備えて、4月までに新規上場したIPOで主幹事を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。

2026年前半のIPO主幹事ランキング
1位 SBI証券
SBI証券は犬猫生活(公開価格2,990円→初値3,500円)、SQUEEZE(公開価格3,110円→初値3,250円)など、IPO銘柄15社中5社で主幹事を努めています。
SBI証券がこの時期に主幹事ランキングで首位に立つのは珍しいので大躍進です。今年はSBI証券が主幹事を務めるIPOが増えるかもしれませんね。
2位 みずほ証券
みずほ証券はシステムエグゼ(公開価格950円→初値1,061円)、セイワホールディングス(公開価格1,250円→初値1,220円)など、IPO銘柄15社中3社で主幹事を努めています。
みずほ証券は毎年この時期の主幹事ランキングで上位にランクインしているので、いつも通りといった感じです。
2位 野村證券
野村證券はギークリー(公開価格1,900円→初値1,757円)、ヒトトヒトホールディングス(公開価格430円→初値422円)など、IPO銘柄15社中3社で主幹事を努めています。
野村證券はIPOの主幹事を務めるケースが多いため、6月以降のIPOでも要注目の証券会社です。
4位 岡三証券
岡三証券はベーシック(公開価格870円→初値800円)、ソフトテックス(公開価格1,940円→初値3,200円)など、IPO銘柄15社中2社で主幹事を努めています。
岡三証券がIPOで主幹事を務めることは少ないですが、それでも出来れば押さえておきたい証券会社です。
4位 SMBC日興証券
SMBC日興証券はTOブックスや梅乃宿酒造(公開価格600円→初値900円)など、IPO銘柄15社中2社で主幹事を努めています。
SMBC日興証券は例年に比べて主幹事案件が少ないので、今年後半は巻き返してほしいですね。
5位 大和証券
大和証券はバトンズ(公開価格660円→初値1,674円)など、IPO銘柄15社中1社で主幹事を努めています。
大和証券はIPO主幹事ランキングで毎年上位にランクインしているので、今年後半のIPOでも要チェックの証券会社です。
初心者の方にオススメのIPO証券会社リスト










