今日こそはと待ち構えていましたが、本日もIPOの新規承認はありませんでした。

今年のIPOは例年よりも減少しそうな気配ですが、それにしてもそろそろ新規承認されてほしいですね。

そこで、6月のIPO第一弾はどのくらいの初値が付いているのか過去の実績を確認してみました。

6月のIPO第一弾は初値高騰

6月のIPO第一弾の初値結果(2020年~2025年)
銘柄コード
銘柄名
上場日
主幹事
公開価格
吸収金額
初値価格 騰落率
365A
伊澤タオル
2025年6月20日
三菱UFJモルガン
・スタンレー証券

SBI証券
750円
43.1億円
765円 2%
186A
アストロスケール
ホールディングス
2024年6月5日
三菱UFJモルガン
・スタンレー証券

みずほ証券
850円
238.5億円
1,281円 50.7%
5574
ABEJA
2023年6月13日
野村證券
1,550円
22.3億円
4,980円 221.3%
5032
ANYCOLOR
2022年6月8日
大和証券
三菱UFJモルガン
・スタンレー証券
1,530円
27.5億円
4,810円 214.4%
7369
メイホーホールディングス
2021年6月2日
東海東京証券
2,080円
9.7億円
4,630円 122.6%
4497
ロコガイド
2020年6月24日
みずほ証券
2,000円
51.8億円
4,605円 130.3%
7689
コパ・コーポレーション
2020年6月24日
野村證券
2,000円
14.3億円
4,530円 126.5%
4052
フィーチャ
2020年6月24日
SMBC日興証券
520円
3.5億円
4,710円 805.8%

※騰落率={(初値価格-公開価格)÷公開価格}×100

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2023年までは非常に高い初値が付いていましたが、一昨年から雲行きが怪しくなっています。

これはIPOの初値が騰がりにくくなってきた時期と重なるので、今後もこの傾向は続きそうです。

ただ、初値が公開価格を割れたIPOはひとつもないので、それでも6月のIPO第一弾はそれなりに期待できそうですね。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。