2026年のIPOは年始めから初値の公開割れが続出し、どうなってしまうのかと思いましたが、4月以降はやや持ち直してきた感があります。

そこで、2026年8月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5をリストアップしてみました。

8月までのIPO初値騰落率ベスト5

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2026年8月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5(8月13日時点)
順位 銘柄コード
銘柄名
上場日
主幹事
市場
規模
公募価格
初値価格
利益
騰落率
1位

554A
バトンズ
4月21日
大和証券
グロース
5億円
660円
1,674円
1,014円
153.6%
2位

598A
チャットプラス
7月15日
丸三証券
グロース
14.3億円
1,080円
2,284円
1,204円
111.5%
3位

550A
ソフトテックス
4月9日
岡三証券
スタンダード
5.4億円
1,940円
3,200円
1,260円
64.9%
4位

559A
梅乃宿酒造
4月24日
SMBC日興証券
スタンダード
13億円
600円
900円
300円
50%
5位

604A
ビーエイブル
7月29日
みずほ証券
スタンダード
26.4億円
700円
1,016円
316円
45.1%

騰落率={(初値価格-公募価格)÷公募価格}×100

IPOの初値は以前と比べて跳ねなくなりました。しかし、それでもまだランキング上位のIPOでは、10万以上の利益が得られています。

9月以降は、上記の銘柄を上回るようなIPOが数多く新規上場してほしいですね。


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この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴十数年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。