カクヤス(7686)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週の12月5日から始まります。カクヤスは、業務用向と個人向の酒類を販売する「なんでも酒やカクヤス」を運営していることで関心を集めているようです。

ただ、カクヤスはIPOラッシュ終盤でのglobal bridge HOLDINGSとの同時上場なので、買い疲れや資金分散の影響を受けそうですね。

カクヤス

カクヤス(東証2部IPO)のIPO基本情報

銘柄名カクヤス
コード7686
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
マネックス証券
SBI証券
岩井コスモ証券
カブドットコム証券
上場日12月23日
仮条件決定日12月3日(1,520円~1,600円に決定)
ブックビルディング期間12月5日から12月11日まで
公開価格決定日12月12日
申込期間12月13日から12月18日まで
公募285,000株
売出し1,757,000株
OA306,300株
吸収金額35.7億円
時価総額114.4億円
想定価格1,520円
初値価格初値決定後に追記

カクヤスIPOの事業内容

カクヤスは、自社と連結子会社3社(株式会社検校、株式会社NSK及び株式会社KYマネジメント)により構成されており、国内において酒類をはじめとする食料品の販売事業及び卸売事業を行っています。

なんでも酒やカクヤスでは、東京都23区を中心に横浜や大阪等にドミナント展開しており、個人向けにおいては、店頭での販売の他に一部のエリアにおいて、お客様のご自宅をはじめとした指定された場所に1時間枠で無料配達を行っています。

また、カクヤスは神奈川県を中心に東京都下や埼玉県の川口市などの郊外に酒の大型専門店として出店している「KYリカー」や、 個人向けのギフト花需要に応えるために、お酒とお花をセットで販売しているセレクトショップ「CORK」も運営しています。

カクヤスIPOの事業系統図

カクヤスの事業系統図

(※画像クリックで拡大)

カクヤスIPOの業績

カクヤスの業績

(※画像クリックで拡大)

カクヤスIPOの業績はやや頭打ち感が漂っていて、いかにも東証2部といった感じですね。

カクヤスのIPO評価

カクヤスは、IPOで人気になりにくい東証2部の卸売セクターで、規模(吸収金額35.7億円)もそれなりにあるため、やや厳しそうな雰囲気です。

また、IPOラッシュ終盤での新規上場というだけでなく、global bridge HOLDINGSとの同時上場という点も懸念材料です。

よって、カクヤスのIPO評価は、Dが妥当だと考えています。カクヤスIPOは、今のところ公開価格を目途に初値形成すると予想しています。

カクヤスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

カクヤスIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ検討中です。ただし、SBI証券だけは落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるので、必ず申し込むつもりです。

カクヤスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB検討中
みずほ証券 BB検討中
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB検討中
SMBC日興証券 BB検討中
マネックス証券 BB検討中
SBI証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB検討中
カブドットコム証券 BB検討中

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