カオナビ(4435)IPOのBB(ブックビルディング)が、今月末の2月28日から始まります。カオナビは、顔写真を使ったクラウド人材管理ツール「カオナビ」を提供していることで関心を集めている企業です。

カオナビは、IPOラッシュ真っ只中での新規上場ですが、その中で単独上場できそう点もプラス要素ですね。

カオナビ

カオナビ(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名カオナビ
コード4435
主幹事証券大和証券
幹事証券(委託含む)みずほ証券
東海東京証券
マネックス証券
SBI証券
エース証券
上場日3月15日
仮条件決定日2月26日(1,780円~1,980円に決定)
ブックビルディング期間2月28日から3月6日まで
公開価格決定日3月7日(1,980円に決定)
申込期間3月8日から3月13日まで
公募500,000株
売出し370,000株
OA130,500株
吸収金額17.8億円
時価総額94.1億円
想定価格1,780円→公開価格:1,980円
初値価格3,970円

カオナビIPOの事業内容

カオナビは、社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメントをサポートするクラウド人材管理システム「カオナビ」を提供しています。

カオナビは、人材データベース、社員リスト、組織ツリー図、配置バランス図、評価ワークフローなど、人材マネジメントに役立つ様々な機能を提供することで、顧客の「働き方改革」推進と競争力強化に貢献しています。

また、カオナビは使用期間に応じて料金を受領するサブスクリプションモデル(月額課金)になっています。

カオナビは、下記の図のように業種や業態を問わず幅広い顧客に導入されており、国内の人材管理市場においてトップシェアを誇っています。

カオナビ導入企業

カオナビIPOの業績

カオナビの業績

(※画像クリックで拡大)

カオナビIPOの売上は右肩上がりで急上昇していますが、利益はマザーズのベンチャーらしく完全な赤字なので、今後に乞うご期待といった感じですね。

カオナビのIPO評価

カオナビは、それなりの規模(吸収金額17.8億円)で、VC(ベンチャーキャピタル)の保有株(約223万株)も多い点が気になります。

しかし、顔写真を使ったクラウド人材管理システムは独自性があり、クラウド働き方改革というテーマ性でも注目されると思います。

よって、カオナビのIPO評価は、Bが妥当だと考えています。カオナビIPOは、VC(ベンチャーキャピタル)のロックアップが解除される公開価格の1.5倍程度で初値形成すると予想しています。

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カオナビIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

カオナビIPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ全力で臨むつもりです。主幹事の大和証券はもとより、抽選配分比率が高めのマネックス証券SBI証券にも期待しています。

カオナビIPOのBB(ブックビルディング)スタンス
大和証券 (主幹事) BB参加
みずほ証券 BB参加
東海東京証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
SBI証券 BB参加
エース証券 口座なし

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