キオクシアホールディングス(6600)IPOの仮条件が決まっています。キオクシアホールディングスIPOは注目度抜群ですが、今年最大規模のIPOなので、需給面にかなり不安があります。

また、同じく注目度が高くて規模の大きかった雪国まいたけIPOの初値が公開価格を割れてしまったこともマイナスに働きそうですね。

※上場中止になりました!

キオクシア

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キオクシアホールディングスIPOの仮条件

2,800円~3,500円

キオクシアホールディングスIPOの仮条件は、想定価格の3,960円を大幅に下回るレンジで設定されています。

キオクシアホールディングスは、新規承認時から規模の大きさが不安視されていたので、仮条件の下振れも想定していましたが、それにしても超弱気な仮条件ですね。

しかも、かなり幅広の仮条件になっているので、公開価格が仮条件の上限で決まらない可能性も十分にありそうです。

ちなみに、公開価格が仮条件の上限で決まると、吸収金額は3,782.5億円から3,343.1億円にダウンしますが、規模が非常に大きいことに変わりありません。

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キオクシアホールディングスIPOの初値予想

3,300円 (想定価格比:-660円)

(※大手予想会社の初値予想:3,500円~4,000円)

キオクシアホールディングスIPOは、規模(吸収金額3,343.1億円)の大きさ、仮条件の大幅な下振れ、前日にも大型のダイレクトマーケティングミックスIPOが新規上場など、懸念材料が目白押しです。

また、キオクシアホールディングスIPOはVC(ベンチャーキャピタル)のイグジット(出口)案件としても警戒されそうです。

ただ、キオクシアホールディングスは旧東芝メモリということもあって注目度が高く、メモリ事業もさらなる需要が見込めるため、事業面でも一定の評価を得られそうです。

よって、キオクシアホールディングスIPOの初値は公開価格を割れる可能性が高いと予想しています。

ただ、海外への配分比率が高いので、海外の評価次第では意外と健闘する可能性もありそうです。

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キオクシアホールディングスIPOは当選枚数が多いので、複数当選の可能性も十分にあります。

しかし、キオクシアホールディングスIPOは初値が公開価格を割れる可能性もあるため、慎重に判断する必要があると思います。


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