ココペリ(4167)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ココペリIPOは仮条件が上振れしたことで、期待度がますますアップしているようです。
また、ココペリIPOは12月に新規上場するIPOの中でも良い評価を得ている方なので、是非ともゲットしたいですね。
ココペリIPOの過去記事
ココペリIPOのBBスタンスとIPO評価!SaaS型の経営支援IPO
ココペリIPOの配分数(割当数)
ココペリIPOの配分数(割当数)は、主幹事の大和証券が約89%を占めていて、当選枚数もそれなりにあるので、チャンス当選も含めて期待できそうです。
また、平幹事のSBI証券、マネックス証券、松井証券もそれなりにチャンスがありそうなので、なるべく申し込んだ方が良いと思います。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
大和証券 (主幹事) | 963,500株 | 89% | 1,445枚 | A |
SBI証券 | 86,500株 | 8% | 389枚 | B |
丸三証券 | 10,800株 | 1% | 11枚 | – |
マネックス証券 | 10,800株 | 1% | 108枚 | C |
松井証券 | 10,800株 | 1% | 76枚 | C |
合計 | 1,082,400株 | 100% | 2,029枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ココペリIPOのBB(ブックビルディング)はすでに始まっていて、12月9日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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