リーガル不動産(3497)IPOのBB(ブックビルディング)が、明日(10月5日)からスタートします。リーガル不動産はそこそこの規模ですが、前後のIPOと程良く間隔が空いているので、日程には恵まれていると思います。

ただ、不動産関連銘柄はスルガ銀行(8358)の不正融資問題やTATERU(1435)の融資資料改ざん問題などによって、やや警戒されている点が少し気になりますね。

リーガル不動産

リーガル不動産(東証マザーズIPO)のIPO基本情報

銘柄名リーガル不動産
コード3497
主幹事証券SMBC日興証券
幹事証券(委託含む)SBI証券
エース証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
岡三証券
岡三オンライン証券
上場日10月23日
仮条件決定日10月4日(1,360円~1,380円に決定)
ブックビルディング期間10月5日から10月12日まで
公開価格決定日10月15日(1,380円に決定)
申込期間10月16日から10月19日まで
公募740,000株
売出し270,000株
OA151,500株
吸収金額15.8億円
時価総額37.3億円
想定価格1,360円→公開価格:1,380円
初値価格初値決定後に追記

リーガル不動産IPOの事業内容

リーガル不動産は、不動産の仲介やコンサルティングから土地の購入・開発まで、土地活用における最適なソリューションを提供する総合不動産ディベロッパーです。

不動産ソリューション事業では、様々なソースの物件情報から不動産を仕入れ、最適なバリューアップを施して資産価値を高めた上で、主に個人富裕層及び資産保有を目的とした事業法人に対して、各々の顧客ニーズに則した物件を販売しています。

不動産賃貸事業では、エリアや物件種別を問わず高収益物件を積極的に保有しており、自社保有の収益不動産及び販売に至るまでの収益不動産からの賃貸収入の確保を収益の柱としています。

不動産コンサルティング事業では、社名にリーガルと名が付いている通り、法的側面から生じる案件に対して、課題解決法を提案しています。

ファシリティマネジメント事業では、不動産管理会社と入居者をより良い形で繋ぎ、建物をサポートするマンション・ビルの修繕・原状回復工事に特化したサービスを提供しています。

介護事業では、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、グループホームの設置、運営、管理、介護保険法に基づく介護予防支援事業、居宅介護保険事業などを行っています。

リーガル不動産IPOの業績

リーガル不動産の業績

(※画像クリックで拡大)

リーガル不動産IPOの業績は右肩上がりで伸びていて、今後も期待できそうです。

リーガル不動産のIPO評価

リーガル不動産はマザーズへの単独上場で、規模(吸収金額15.8億円)も大きいというほどではないため、需給面はまずまずだと思います。

しかし、不動産関連銘柄への警戒感は完全には払拭されていません。ただ、業績は好調に推移しているので、それでも一定の評価を得られそうです。

よって、リーガル不動産のIPO評価は、Cが妥当だと考えています。リーガル不動産IPOは、公開価格をある程度上回ったところで初値形成すると予想しています。

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リーガル不動産IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

リーガル不動産IPOのBB(ブックビルディング)は、今のところ積極的に参加するつもりです。主幹事のSMBC日興証券をはじめ、ネットから申し込める幹事証券全てに申し込もうと考えています。

リーガル不動産IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
SMBC日興証券 (主幹事) BB参加
SBI証券 BB参加
エース証券 口座なし
東海東京証券 BB参加
岩井コスモ証券 BB参加
岡三証券 BB参加
岡三オンライン証券 BB参加

管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社


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