リーガル不動産(3497)IPOの抽選結果が発表されました。また、リーガル不動産IPOの公開価格は、仮条件(1,360円~1,380円)の上限に当たる1,380円で決定しています。
リーガル不動産IPOは、評価がそれほど高かったわけではありませんが、それでも多少の利益が得られそうだったので、ほぼ全力で申し込んでいました。そして、私のリーガル不動産IPOの抽選結果は以下の通りでした。
リーガル不動産IPOの抽選結果(SMBC日興証券)
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主幹事のSMBC日興証券は、補欠=落選パターンからなかなか抜け出せません。SMBC日興証券は、ソフトバンクIPOでも主幹事を務める可能性が高そうなので、せめてそこでは当選したいものです。
リーガル不動産IPOの抽選結果(SBI証券)
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SBI証券は、平幹事の中ではやや抽選配分数が多めでしたが、それでもかすりもしませんでした。IPOチャレンジポイントが貯まる一方ですが、話題にVALUENEX(4422)IPOでは使わない予定です。
リーガル不動産IPOは、岡三オンライン証券や東海東京証券などにも申し込みましたが全滅でした。
12月には、超大型なソフトバンクIPOが新規上場すると報じられています。超大型なIPOでは、できるだけ多くの証券会社に申し込み、複数当選を狙うのがベストなので、今のうちにまだ持っていない証券口座を開設しておくことをオススメします。
管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社