ライトワークス(4267)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ライトワークスはIT関連の小型IPOなので期待度も高そうです。
ライトワークスIPOは地合いが良ければかなり良い初値が付きそうなので、上場日までに少しでも地合いが回復してほしいですね。
ライトワークスIPOの過去記事
ライトワークスIPOの新規上場を承認!主幹事はエイチ・エス証券
ライトワークスIPOのBBスタンスとIPO評価!小型なマザーズIPO
ライトワークスIPOの配分数(割当数)
ライトワークスIPOの配分数(割当数)は、主幹事のエイチ・エス証券が82%を占めていますが、小型なのでそれでも当選枚数は少なめです。
また、落選してもIPOチャレンジポイントが貰えるSBI証券や、100%平等抽選の楽天証券とマネックス証券も要チェックです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
エイチ・エス証券 (主幹事) | 262,400株 | 82% | 262枚 | A |
SMBC日興証券 | 19,200株 | 6% | 19枚 | – |
SBI証券 | 19,200株 | 6% | 86枚 | B |
岡三証券 | 6,400株 | 2% | 6枚 | – |
東洋証券 | 4,800株 | 1.5% | -枚 | – |
楽天証券 | 4,800株 | 1.5% | 48枚 | C |
マネックス証券 | 3,200株 | 1% | 32枚 | C |
岡三オンライン | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 320,000株 | 100% | 453枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ライトワークスIPOのBB(ブックビルディング)は1月27日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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