LiNKX(584A)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌月の6月8日から開始されます。

LiNKX(リンクス)は老朽化したレガシーシステムを最新の技術を取り入れた現代のシステムへと刷新するシステムモダナイゼーション事業を行っています。

LinKXはGOから一週間空けての新規上場になるので、スケジュールには恵まれていますね。

LiNKX(584A)IPOのBBスタンスとIPO評価

LiNKX(東証グロースIPO)のIPO基本情報

銘柄名LiNKX
コード584A(情報・通信業)
主幹事証券野村證券
幹事証券(委託含む)三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
松井証券
FTG証券
東海東京証券
三菱UFJ eスマート証券
上場日6月23日
仮条件決定日6月5日(730円~790円に決定)
ブックビルディング期間6月8日から6月11日まで
公開価格決定日6月12日(790円に決定)
申込期間6月15日から6月18日まで
公募189,100株
売出し1,278,600株
OA220,100株
吸収金額12億円
時価総額48.2億円
想定価格710円→公開価格:790円
初値価格上場後に追記

SMBC日興証券 オンライントレード

LiNKX(584A)IPOの事業内容

LiNKXは金融分野を重点領域として、レガシーシステムを現代のシステムへ刷新するシステムモダナイゼーション事業を行っています。

LiNKXはその中でも金融機関におけるAPIゲートウェイシステム開発、データ基盤システム開発、勘定系システム開発に注力しています。

LiNKXの事業領域

APIゲートウェイシステム開発支援では、勘定系システム開発支援の実績を有し、また高度なセキュリティレベルに対応した開発を行うことができることを強みとして、レガシーシステムとモダンシステムを接続するAPIゲートウェイシステム開発支援を行っています。

データ基盤システム開発支援では、大手クラウドベンダーとのパートナーシップによって、金融機関向けのリファレンス・アーキテクチャの構築に取組んでおり、金融領域における模範となるデータ基盤システムのアーキテクチャ設計を支援しています。

勘定系システム開発支援では、金融機関の基幹システムにおいて重要となる預金、融資、為替等の取引を処理する勘定系システムの開発支援を行っています。

LiNKXの重点領域

LiNKXは国内初のデジタルバンクである「みんなの銀行」でのBaaS基盤システム構築を創業当初から支援しています。

また、LiNKXは国内地方銀行において最先端の取組みを行う「北國銀行」での次世代勘定系システム開発支援や、国内地域金融最大手である「ふくおかフィナンシャルグループ」のシステムモダナイゼーション支援を行っています。

LiNKXの支援実績

LiNKXの事業系統図

LiNKXの事業系統図

IPOによる手取金の使途

  1. ハイエンド・エンジニアの採用や当該採用により増加する人件費及び高付加価値な自社ソリューション開発等の人件費に充当

LiNKX(584A)IPOの業績

LiNKXの業績

(※画像クリックで拡大)

LiNKX(584A)IPOの業績は順調に伸びていて好調そうです。

LiNKXのIPO評価

LinKXは手頃な価格で規模(吸収金額12億円)も比較的小さいため、需給面で注目されると思います。

また、LinKXは合計で120,000株(約0.85億円)を上限に親引けの予定もあるため、規模はさらに縮小されます。

さらに、VC(ベンチャーキャピタル)を含む上位株主には価格による解除条項なしで180日のロックアップが掛かっているのも安心材料です。

LinKXは人気化しやすい情報・通信セクターで業績も良いため、事業面でも関心を集めそうです。

よって、LiNKXのIPO評価はAが妥当だと考えています。LiNKX(584A)IPOは公開価格の2倍前後で初値形成すると予想しています。

にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ
にほんブログ村

LiNKX(584A)IPOの初値予想

LiNKX(584A)IPOの初値予想は、仮条件決定後(6月5日以降)に追記させていただきます。

1,580円 (想定価格比:+870円)

LiNKX(584A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス

LiNKX(584A)IPOのBB(ブックビルディング)は全力で臨むつもりです。主幹事の野村證券をはじめ、SMBC日興証券マネックス証券などの平幹事ももれなく申し込む予定です。

LiNKX(584A)IPOのBB(ブックビルディング)スタンス
野村證券 (主幹事) BB参加
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 BB参加
SMBC日興証券 BB参加
みずほ証券 BB参加
SBI証券 BB参加
楽天証券 BB参加
マネックス証券 BB参加
松井証券 BB参加
FTG証券 口座なし
東海東京証券 BB参加
三菱UFJ eスマート証券 BB参加


IPO・新規公開株ランキング

管理人が利用しているIPOにオススメの証券会社

著者写真
この記事を書いた人:SHO(IPO投資歴12年の個人投資家)
IPO(新規公開株)を中心に、立会外分売・PO・株主優待など幅広く投資を行っています。かつては音楽関連企業でCDバイヤー兼ショップマネージャーとして勤務し、その後独立して株式投資の世界へ。家族名義の口座は一切使わず、自分名義の口座のみでIPOに参加し、これまでに累計約600万円の利益を達成。長年の経験をもとに、個人投資家目線で役立つIPO情報を発信しています。