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1.SMBC日興証券
SMBC日興証券は、数多くのIPOで主幹事や幹事を務めている大手証券会社です。また、SMBC日興証券はREIT(リート)IPOもネットから申し込むことが出来ます。SMBC日興証券のIPOは、配分数の約10%を1人1単元で完全抽選!さらに新規口座開設及びステージによって+5%のステージ別抽選で配分!
SMBC日興証券は主幹事を務めることが多く、リートIPOに申し込むことが出来るという点からも、IPO投資に欠かすことの出来ない証券会社です。
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SMBC日興証券2.SBI証券
SBI証券は、ダントツのIPO取扱銘柄数を誇るネット証券会社です。また、SBI証券は抽選に外れてもIPOチャレンジポイントが貰えるので、ポイント制度を使ってIPOをゲットすることも出来ます。
SBI証券のIPOは、配分数の60%を完全抽選で30%をポイント制度で配分!SBI証券はIPOだけでなく、株主優待取りや立会外分売でも利用できるので、とても使い勝手の良い証券会社です。
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SBI証券3.みずほ証券
みずほ証券は、毎年IPOでコンスタントに主幹事や幹事を務めているので、IPO投資には必須の大手証券会社です。みずほ証券のIPOは、割当数の10%を完全抽選で配分しています。
また、みずほ証券は前受金不要(事前入金不要)でIPOに申し込めるようになったので、初心者の方や資金が少ない方にもオススメの証券会社です。
4.大和証券
大和証券は、IPOで主幹事や幹事を務めることが多いので、IPO投資に欠かすことのできない大手証券会社です。大和証券のIPOは、割当数の10%を目途に完全抽選で配分するシステムになっています。
5.マネックス証券
マネックス証券は、IPO取扱銘柄数が豊富でIPO抽選組に優しいと評判のネット証券会社です。マネックス証券のIPOは1人1票の100%完全抽選なので、口座開設したばかりの方でも平等に当選のチャンスがあります。
また、マネックス証券は立会外分売にも利用出来て、株式取引手数料も格安なので、是非押さえておきたい証券会社です。
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マネックス証券6.野村證券
野村證券は、IPOで主幹事を務めることが多く、誰もが知っている日本を代表する証券会社です。野村證券のIPOは、割当数の10%を完全抽選で配分しています。野村證券のIPOは前受金不要(事前入金不要)なので、初心者の方や資金が少ない方にもオススメの証券会社です。
7.松井証券
松井証券は、IPOの取扱い銘柄数は少なめですが、前受金不要(事前入金不要)で申し込めるので、資金の少ない方にもオススメの証券会社です。松井証券のIPOは、配分数の約70%を完全抽選なので、ネット抽選組に優しい証券会社と言えます。
また、松井証券は約定代金合計50万円まで手数料が無料なので少額取引に最適です。さらに、松井証券はネットから立会外分売にも申し込めて、株主優待取りでも欠かすことのできない証券会社です。
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松井証券8.楽天証券
楽天証券は、IPOだけでなく立会外分売にも申し込めるネット証券会社です。楽天証券のIPOは、配分数の100%を完全抽選なので口座開設したばかりの方でもIPOをゲットすることが出来ます。
また、楽天証券はIPO後期型なので、他の証券会社の結果を確認してから資金を移動しても間に合います。さらに、楽天証券はIPOの抽選倍率が分かるので、IPOの人気度を推測するうえで役立ちます。
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楽天証券9.岡三オンライン
岡三オンラインは、IPOの申し込み時に前受金(事前入金)が不要なので、資金が少ない方にもオススメの証券会社です。岡三オンラインのIPOは、配分数の約10%を完全抽選+ステージ制で配分!
岡三オンラインは、毎年コンスタントにIPOを取り扱っており、口座数もそれほど多くないため、是非とも押さえておきたい証券会社です。
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岡三オンライン10.岩井コスモ証券
岩井コスモ証券は、2022年に上場した新規公開株91銘柄中(リート等のIPOも含む)37銘柄の取扱実績がある証券会社です。岩井コスモ証券のIPOは、配分数の約10%を完全抽選!
また、岩井コスモ証券はIPO後期型なので、他の証券会社の結果を確認してから資金を移動しても間に合います。さらに、岩井コスモ証券は他の証券会社と比べて口座数が少なめなので、IPO的には穴場の証券会社です。
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岩井コスモ証券auカブコム証券は、配分数の100%を平等抽選なので、口座開設したばかりの方でも当選のチャンスがあります。また、auカブコム証券は同グループの三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事を務めるIPOでは穴場になる可能性もあるため、なるべく押さえておきたい証券会社です。
SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券)は、IPOの取扱いを始めたばかりで前受金(事前入金)も不要なため、口座数も少なくて穴場的な証券会社です。また、SBIネオトレード証券はIPOだけでなく、立会外分売にもネットから申し込むことが出来ます。
さらに、ライブスター証券は手数料が格安なので、株主優待取りや通常の株取引にも利用しやすくてオススメです。
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SBIネオトレード証券DMM証券は前受金不要(事前入金不要)でIPOに申し込める証券会社です。また、DMM証券のIPOは配分数の100%を平等抽選なので、初心者の方にもオススメです。
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DMM.com証券
・Ridge-i(主幹事):公開価格1,750円⇒初値4,445円(利益269,500円)
・オービーシステム(主幹事):公開価格1,710円⇒初値3,010円(利益130,000円)
・南海化学(主幹事):公開価格1,740円⇒初値2,533円(利益79,300円)
・ispace(主幹事):公開価格254円⇒初値1,000円(利益74,600円)
・Laboro.AI(主幹事):公開価格580円⇒初値1,195円(利益61,500円)
・Fusic(主幹事):公開価格2,000円⇒初値6,530円(利益453,000円)
・ブリッジコンサルティンググループ(主幹事):公開価格1,300円⇒初値4,110円(利益281,000円)
・日本ナレッジ(主幹事):公開価格1,500円⇒初値3,750円(利益225,000円)
・プライム・ストラテジー(主幹事):公開価格1,390円⇒初値3,130円(利益174,000円)
・バリュークリエーション(主幹事):公開価格1,790円⇒初値3,090円(利益130,000円)
・ジーデップ・アドバンス(主幹事):公開価格4,510円⇒初値10,680円(利益617,000円)
・アイデミー(主幹事):公開価格1,050円⇒初値5,560円(利益451,000円)
・AeroEdge(主幹事):公開価格1,690円⇒初値5,860円(利益417,000円)
・ARアドバンストテクノロジ(主幹事):公開価格1,260円⇒初値3,950円(利益269,000円)
・ビズメイツ(主幹事):公開価格3,250円⇒初値5,310円(利益206,000円)
・リアルゲイト(主幹事):公開価格1,790円⇒初値3,810円(利益202,000円)
・ジェノバ(主幹事):公開価格470円⇒初値2,106円(利益163,600円)
・キャスター(主幹事):公開価格760円⇒初値2,319円(利益155,900円)
・Globee(主幹事):公開価格1,150円⇒初値2,666円(利益151,600円)
・ファーストアカウンティング(主幹事):公開価格1,320円⇒初値2,354円(利益103,400円)
・ジーデップ・アドバンス(幹事):公開価格4,510円⇒初値10,680円(利益617,000円)
・AeroEdge(幹事):公開価格1,690円⇒初値5,860円(利益417,000円)
・W TOKYO(幹事):公開価格3,000円⇒初値7,000円(利益400,000円)
・ABEJA(幹事):公開価格1,550円⇒初値4,980円(利益343,000円)
・テクノロジーズ(幹事):公開価格1,000円⇒初値3,650円(利益265,000円)
・グリッド(主幹事):公開価格2,140円⇒初値6,400円(利益426,000円)
・W TOKYO(主幹事):公開価格3,000円⇒初値7,000円(利益400,000円)
・ABEJA(主幹事):公開価格1,550円⇒初値4,980円(利益343,000円)
・プロディライト(主幹事):公開価格1,440円⇒初値3,005円(利益156,500円)
・アクシスコンサルティング(主幹事):公開価格1,950円⇒初値3,030円(利益108,000円)
・ジーデップ・アドバンス(幹事):公開価格4,510円⇒初値10,680円(利益617,000円)
・W TOKYO(幹事):公開価格3,000円⇒初値7,000円(利益400,000円)
・ABEJA(幹事):公開価格1,550円⇒初値4,980円(利益343,000円)
・Ridge-i(幹事):公開価格1,750円⇒初値4,445円(利益269,500円)
・シーユーシー(幹事):公開価格1,920円⇒初値4,430円(利益251,000円)
・ジーデップ・アドバンス(幹事):公開価格4,510円⇒初値10,680円(利益617,000円)
・AeroEdge(幹事):公開価格1,690円⇒初値5,860円(利益417,000円)
・ブリッジコンサルティンググループ(幹事):公開価格1,300円⇒初値4,110円(利益281,000円)
・ARアドバンストテクノロジ(幹事):公開価格1,260円⇒初値3,950円(利益269,000円)
・ビズメイツ(幹事):公開価格3,250円⇒初値5,310円(利益206,000円)
・ジーデップ・アドバンス(委託幹事):公開価格4,510円⇒初値10,680円(利益617,000円)
・Fusic(委託幹事):公開価格2,000円⇒初値6,530円(利益453,000円)
・ブリッジコンサルティンググループ(委託幹事):公開価格1,300円⇒初値4,110円(利益281,000円)
・ARアドバンストテクノロジ(委託幹事):公開価格1,260円⇒初値3,950円(利益269,000円)
・リアルゲイト(委託幹事):公開価格1,790円⇒初値3,810円(利益202,000円)
・Fusic(幹事):公開価格2,000円⇒初値6,530円(利益453,000円)
・アイデミー(幹事):公開価格1,050円⇒初値5,560円(利益451,000円)
・ブリッジコンサルティンググループ(幹事):公開価格1,300円⇒初値4,110円(利益281,000円)
・ARアドバンストテクノロジ(幹事):公開価格1,260円⇒初値3,950円(利益269,000円)
・ジェノバ(幹事):公開価格470円⇒初値2,106円(利益163,600円)
【番外編】
・ABEJA(委託幹事):公開価格1,550円⇒初値4,980円(利益343,000円)
・シーユーシー(委託幹事):公開価格1,920円⇒初値4,430円(利益251,000円)
・アイビス(委託幹事):公開価格730円⇒初値2,121円(利益139,100円)
・オービーシステム(委託幹事):公開価格1,710円⇒初値3,010円(利益130,000円)
・カバー(委託幹事):公開価格750円⇒初値1,750円(利益100,000円)
・Fusic(委託幹事):公開価格2,000円⇒初値6,530円(利益453,000円)
・ブリッジコンサルティンググループ(委託幹事):公開価格1,300円⇒初値4,110円(利益281,000円)
・日本ナレッジ(委託幹事):公開価格1,500円⇒初値3,750円(利益225,000円)
・プライム・ストラテジー(委託幹事):公開価格1,390円⇒初値3,130円(利益174,000円)
・バリュークリエーション(委託幹事):公開価格1,790円⇒初値3,090円(利益130,000円)
・アイデミー(委託幹事):公開価格1,050円⇒初値5,560円(利益451,000円)
・テクノロジーズ(委託幹事):公開価格1,000円⇒初値3,650円(利益265,000円)
・プライム・ストラテジー(委託幹事):公開価格1,390円⇒初値3,130円(利益174,000円)
・バリュークリエーション(委託幹事):公開価格1,790円⇒初値3,090円(利益130,000円)
・ファーストアカウンティング(委託幹事):公開価格1,320円⇒初値2,354円(利益103,400円)
※当ランキングは管理人の実践と主観に基づいて順位付けしています。また、利益は1単元(100株)を初値売りした場合の金額です。