メイホーホールディングス(7369)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。
メイホーホールディングスIPOは、人気になりやすいマザーズの小型IPOなので、次第に期待度が高まっているようです。
メイホーホールディングスは6月最初のIPOなので、是非とも当選して幸先の良いスタートを切りたいですね。
メイホーホールディングスIPOの過去記事
メイホーホールディングスIPOの新規上場を承認!東海東京証券が主幹事
メイホーホールディングスIPOのBBスタンスとIPO評価!建設関連IPO
メイホーホールディングスIPOの配分数(割当数)
メイホーホールディングスIPOの配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券が約90%を占めています。ただ、当選枚数はそれでも極少なので、かなりの競争率になりそうです。
よって、平幹事での当選はさらに困難です。しかし、それでも申し込まなければ当選しないので、少しでも当選のチャンスを増やすために、幅広く申し込むのがベストですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
東海東京証券 (主幹事) | 363,700株 | 90% | 364枚 | A |
野村證券 | 12,100株 | 3% | 12枚 | – |
SMBC日興証券 | 8,100株 | 2% | 8枚 | – |
SBI証券 | 8,100株 | 2% | 36枚 | B |
岡三証券 | 4,000株 | 1% | 4枚 | – |
安藤証券 | 4,000株 | 1% | -枚 | – |
水戸証券 | 4,000株 | 1% | -枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 404,000株 | 100% | 424枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
メイホーホールディングスIPOのBB(ブックビルディング)は、5月24日に締め切られるので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながら、早めに申し込んでください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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