名南M&A(7076)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が発表されています。
名南M&A(7076)IPOは地方上場(名古屋証券取引所セントレックス)ながらも業績の良さで関心を集めているようです。
また、名南M&Aは12月のIPO第一弾で前後のIPOと間隔が空いている点もプラスに働きそうですね。
名南M&A(7076)IPOの過去記事
名南M&AのIPOのBBスタンスとIPO評価!M&A関連IPO!
名南M&A(7076)IPOの配分数(割当数)
名南M&A(7076)IPOの配分数(割当数)は、主幹事の東海東京証券が90%を占めています。名南M&Aは当選枚数が少ないので、何とかここで引き当てたいですね。
また、少しでも当選確率を上げるために、SBI証券などの平幹事もなるべく押さえておきたいところです。さらに、急きょ幹事りした松井証券も要チェックです。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
東海東京証券 (主幹事) | 396,000株 | 90% | 396枚 | A |
みずほ証券 | 13,200株 | 3% | 13枚 | – |
SBI証券 | 13,200株 | 3% | 59枚 | B |
岡三証券 | 13,200株 | 3% | 13枚 | – |
エース証券 | 4,400株 | 1% | -枚 | – |
岡三オンライン証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
松井証券 | ?株 | ?% | ?枚 | – |
合計 | 440,000株 | 100% | 481枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
名南M&A(7076)IPOのBB(ブックビルディング)は、11月20日で締め切られるので、これから申し込まれる方はお早めに!
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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