三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)IPOの抽選は、大和証券とSMBC日興証券の2社とも補欠だったので、かすかな望みをかけて補欠申込みしていました。
ちなみに、三井不動産ロジスティクスパーク投資法人IPOの証券会社別の割当数は以下の通りになっています。
割当口数 | 割当比率 | |
---|---|---|
大和証券 | 91,504口 | 43% |
野村証券 | 45,752口 | 21.5% |
SMBC日興証券 | 45,752口 | 21.5% |
みずほ証券 | 10,640口 | 5% |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 8,512口 | 4% |
メリルリンチ日本証券 | 4,256口 | 2% |
UBS証券 | 4,256口 | 2% |
岡三証券 | 2,128口 | 1% |
合計 | 212,800口 (公募分) | 100% |
大和証券は割当数が一番多かったので、かなり期待していたのですが、無情にも繰上当選なしでした。ただ、にほんブログ村には次々と繰上当選の報告がアップされていたので、私のくじ運が悪かっただけのようです。
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SMBC日興証券も念のため補欠申込みしましたが、こちらは当然のごとく落選です。SMBC日興証券は当選以外全て補欠になるので、繰り上がる可能性は低いですね。
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マリモ地方創生リート投資法人IPOが悔しい結果に終わったので、三井不動産ロジスティクスパーク投資法人IPOでリベンジしたかったのに残念です。
しかし、リートの借りはリートで返したいので、次の大江戸温泉リート投資法人IPOに期待したいです。
大江戸温泉リート投資法人IPOもSMBC日興証券から申し込めるので、次こそは当選の二文字を拝みたいです。