中本パックス(7811)BB(ブックビルディング)が2月16日(仮条件は2月15日に決定)から始まります。中本パックスはバリューゴルフ(3931)の翌日に上場予定(3月3日)なので、バリューゴルフの動向に左右されそうです。

中本パックス

中本パックス(東証二部IPO)のIPO基本情報

銘柄名中本パックス
コード7811
主幹事証券野村証券
幹事証券SMBC日興証券
SBI証券
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
カブドットコム証券
エース証券
岩井コスモ証券
高木証券
松井証券
上場日3月3日
仮条件決定日2月15日(1,440円~1,470円に決定)
ブックビルディング期間2月16日から2月22日まで
公募価格決定日2月23日
公募550,000株
売出し570,800株
OA168,100株
吸収金額18.6億円
想定価格1,440円

中本パックスの事業内容

中本パックスは、印刷加工(グラビア加工)、ラミネート加工(ドライラミネート)、コーディング加工及び成型加工による製品の販売を主な事業にしている企業です。

弁当や総菜等の容器及びトレー、乳製品や菓子など食品の包装資材、自動車の内装部材、医療品の外装袋や個包装、ふすま紙や壁紙など、普段の生活で接している物ばかりですが、IPO銘柄としてみると地味さは否めません。

中本パックスのIPO評価

中本パックスは、想定価格1,440円で吸収金額18.6億円(想定価格ベース)と言う点では程良い大きさで問題はありません。しかし、東証二部のIPO(新規公開株)は初値が上がりにくく、事業内容にも目新しさがないのはマイナスポイントです。

また、前日に上場予定のバリューゴルフが初日値つかずで翌日に持ち越すと、中本パックスと同時上場になります。もし、中本パックスがバリューゴルフと同時上場になった場合、中本パックスの方が分が悪いので初値形成にマイナスです。

よって、中本パックスの現時点での評価はCが妥当だと思います。現状では公募価格近辺での初値形成になるのではと考えています。

中本パックスIPOのBB(ブックビルディング)スタンス

中本パックスIPOのBB(ブックビルディング)に参加するかどうかは、今のところ検討中です。多分、BB(ブックビルディング)の締め切り直前まで悩むと思います。

ただ、中本パックスの翌日にはヨシムラ・フード・ホールディングスが上場予定です。現状では、バリューゴルフ>ヨシムラ・フード・ホールディングス>中本パックスと考えていますので、中本パックスは参加するにしても、全力では臨まないかもしれません。

中本パックス(7811)の幹事団には、IPOに必須のSBI証券カブドットコム証券、そしてIPO後期型の岩井コスモ証券が名を連ねています。

SBI証券はIPOの抽選に外れてもポイントが貰えるので、ポイントを貯めていけばポイント制度を使ってIPOをゲットすることも可能です。(※SBI証券のIPOチャレンジポイント

岩井コスモ証券はIPO後期型なので、他の証券会社の抽選結果を確認後に申し込めるのがメリットです。

カブドットコム証券は100%完全抽選なので初心者の方にも当選のチャンスがあります。また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が引き受けるIPOでは、幹事団入りする可能性が非常に高い証券会社です。


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