ヌーラボ(5033)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。ヌーラボIPOは仮条件が大幅に下振れしたことで話題になっています。
仮条件が大幅に下振れしたことでリスクも高まった感じですが、逆に割安感も出てきたので、申し込むべきかどうか悩ましいですね。
ヌーラボIPOの過去記事
ヌーラボIPOのBBスタンスとIPO評価!クラウド関連IPO
ヌーラボIPOの配分数(割当数)
ヌーラボIPOの配分数(割当数)は、主幹事のSMBC日興証券が95%を占めていて、当選枚数もそれなりにあるので期待できそうです。
また、100%平等抽選のマネックス証券もチャンスがありそうですね。
幹事証券会社 | 配分数 | 配分比率 | 抽選配分数 | 優先度 |
---|---|---|---|---|
SMBC日興証券 (主幹事) | 1,842,500株 | 95% | 1,843枚 | A |
マネックス証券 | 48,500株 | 2.5% | 485枚 | B |
西日本シティTT証券 | 28,900株 | 1.5% | -枚 | – |
SBI証券 | 19,400株 | 1% | 87枚 | C |
合計 | 1,939,300株 | 100% | 2,415枚 | – |
※抽選配分数は、あくまでも予測数です。
ヌーラボIPOのBB(ブックビルディング)は昨日(6月13日)からスタートしているので、上記の割当数(配分数)などを参考にしながらご検討ください。
※締切り日時は証券会社によって微妙に異なるので、必ずご自分でご確認ください。
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